インドネシアチークフローリングの特徴

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インドネシアチークは、無塗装でもワックスを塗ったような 自然な光沢を持ち、一層インテリアを引き立たしてくれる 魅力的な無垢フローリングです。

チークの木目は非常に美しく、その耐久性、耐朽性、耐水性 ともに極めて優れているため、世界三大銘木のひとつで、 高級木材とされています。


1.インドネシアチークについて

無垢フローリング インドネシアチークについて

伸びや縮み、反りといった狂いが少なく、無塗装でも表面にはワックスを塗ったような自然な光沢感があるので、古くから内装材や家具として親しまれてきました。

現在でも「チーク」と言えば、ヨットやクルーザーの高級内装材の代名詞です。使えば使うほどに木肌の優しさと気品を育んでいくチーク。

そんなチークの重厚な存在感は一層インテリアを引き立たしてくれる魅力的な材質です。

チークの学名は、Tectona Grandisで、インド、ビルマ、タイ等の北半球の東南アジア諸国の熱帯雨林地域に生育します。チークの木目は非常に美しく、その耐久性、耐朽性、耐水性ともに極めて優れているため、世界三大銘木のひとつで高級木材とされています。

よく、「ミャンマー産のチークの方が品質が良いのでは?」というご質問を受けることがあります。

インドネシアで植林されたもので、ミャンマーチークと比較すると表情が若干多様で表情豊かなのが特徴でしょう。寸法安定性が高く油成分を含むため水に強いなど、チークならではの優れた材質はミャンマー産と同様です。トレーサビリティを考慮した品質という面ではインドネシア産が安定していると言えるでしょう。

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スペックのみ一覧でご覧になれます。さらに床暖房対応幅12cm以上の幅広タイプ、塗装、タイプで絞り込んで比較していただけます。

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玄関の顔となる重要な部材です。框に加工した際の樹種をご覧になれます。

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この樹種の実際の施工事例を一覧でご覧になれます。

※床暖房対応商品は低温水式床暖房システムメーカーのテストデータに基づきます。
(システムについては当社までお問い合わせください。 TEL:03-3522-4169

インドネシアチークのマンション用防音規定LL45対応品はこちら
その他の樹種のマンション用LL45対応木魂防音無垢フローリング

※こちらの製品は、カットサンプルをご用意しております。

※こちらの製品は、ヘリンボーン(NCH-01NCH-02)もございます。


2.最新施工事例(ブログ)


3.インドネシアチークができるまで

~木材コンシェルジュのインドネシア現地レポート~

インドネシアチークの森

インドネシアチークの植林された森に来ています。
植林しておおよそ2年ほど経っているそうです。私の背丈と比べても成長の早さがうかがえます。

こちら(下の写真)のインドネシアチークで約25年ほどだそうです。
成長がとても早いです。年輪を刻んでいる暇がないほど早いです。

インドネシアチークフローリングの原木は、直径約200mm以上の木になります。おおよそ、20年生くらいの木がフローリングの原木になります。
かなり成長が早いなぁと印象を受けましたが、チークは成長が遅いので、別の成長のもっと早い樹種を植林される方が増えてきているそうです。

ンドネシアチークの原木市場

インドネシアチークの原木市場に見学に来ました。原木がかなり細かく選別されています。

ところで、ほとんどの集積地にはフォークリフトがありません。丸太を担いでいる方々の雇用を守るためだそうですが、インドネシアからはるか北方の国でも同じようなことがありますね・・・。

※ちなみに、原木市場の中に、わたくし木材コンシェルジュが潜んでいるのですが・・・どの写真のどこにいるか、わかりますか?

インドネシアチークの加工工場

インドネシアチークフローリングを加工している工場を見学してきました。木材がビックリするくらい細かく選別され、それぞれの用途に分けられていきます。
このおばちゃんたちのチョークのスピードが速い速い! ここで粗方の用途が決まります。 日本人は細かい作業が得意だとばかり思っていましたが、昨今ではそうとも限らないようです。

長いものから短い物まで、もちろん、太いものから細い物まで選別されます。

こちらはチークではなくソノクリンという木材ですが、小さいものも貼り合わせてフローリングの芯材などに使われます。

こちらの乾燥機の中に入っているのは、インドネシアチークを製材した“ヘタ”みたいな部分です。 乾燥してここから挽き板を取っていくそうです。

ソノクリンも同じように製材のヘタから挽き板を取っていきます。 日本ではここまでやっているかなぁ???

私も色々な工場を見てきたと思っていたのですが、いやはやここまで細かくしないとインドネシアでも製材所は厳しいらしいです。 もちろんのこと、製材で出たオガクズは、ボイラーに燃料として使用しています。 各地で、ボイラーを炊くために製材で出た端材やオガクズは焼却されますが、この工場では”最後の最後まで製品として出してやろう!”という思いがすごく伝わってきました。 日本では、ここまで選別しても人件費がかさんで無理だとは思うのですが、徹底して使い切ろうとする心意気は素晴らしいものがあります。 とっても勉強になりました。

インドネシアチークフローリングのグレーディング作業

こちらは、天日干し中のインドネシアチークです。

天日で干すことで色むらを少なくすることができます。

インドネシアチークの原木です。
表面にチェーンソーの跡がたくさん残っているのが不思議でした。

聞いてみると、なんとチェーンソーで角にされるそうです。
それって結構、難しいような気がするのですが...素晴らしいです。

節や色、木目などを吟味しながら各グレードに分けていきます。

寸法や含水率などもチェックしていきます。

以上、「インドネシアチークフローリングができるまで」の現地リポートでした。
無垢フローリング専門店 木魂 では、こうして直接生産地や製材業社に出向いて生産者と面談し、納得した木材だけを販売しております。

ちなみに、チークフローリングをオイル塗装すると、このようにとってもきれいな杢目が現れます。

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