メープル(かえで)類の
無垢フローリング

シルキーメープル
無垢フローリング

シルキーメープル無垢フローリング
シルキーメープル無垢フローリング施行写真sm-02 シルキーメープル無垢フローリング施行写真sm-02

木の真珠とも評されるほど木肌に美しい光沢のあるメープルフローリングです。

メープルフローリングは、色合いが美しいだけでなく、この木の持つ優れた堅さと弾力性も兼ね備え、木肌はさらりとした絹のような足触りで、居心地良い住まいをつくり出します。 木魂~KODAMA~で取り扱うシルキーメイプルは極寒のロシアに生育した150年生以上のメープル(カエデ)の原木だけを冬の寒い間に厳選し伐採し、丁寧な乾燥工程を経て加工されお施主様の元へお届けします。

巾120mm以上の
幅広
名栗(なぐり)
加工対応
床暖房対応 別注塗装対応
(着色、ガラス等)
マンション用
遮音等級
LL45直貼り
森林認証材
(FSC/PEFC/SGEC等)
-

ジャーマンメープル
無垢フローリング

ジャーマンメープル無垢フローリング
ジャーマンメープル無垢フローリング施行写真gm-14 ジャーマンメープル無垢フローリング施行写真gm-13

とても白くて美しく光沢のあるメイプルフローリングです

白く美しいだけでなく、弾力性にも優れ、さらっとした足触りで、清潔感あふれる住空間を作り上げます。 木魂~KODAMA~で取り扱うジャーマンメイプルは 150年生以上の原木を厳選し、非常に丁寧な選別と乾燥工程を経て フローリング加工され、お施主様の元へお届けします。

巾120mm以上の
幅広
名栗(なぐり)
加工対応
床暖房対応 別注塗装対応
(着色、ガラス等)
マンション用
遮音等級
LL45直貼り
森林認証材
(FSC/PEFC/SGEC等)
-

アンバーメープル
無垢フローリング

アンバーメープル無垢フローリング
アンバーメープル無垢フローリング施行写真am-01 アンバーメープル無垢フローリング施行写真llam-00

まるで熟成されたウィスキーの琥珀色のような美しさと深みを持つメイプル(楓)の無垢フローリングです

アンバーメイプル無垢フローリングが生み出す琥珀色の落ち着きある空間で、琥珀色のウィスキーをグラスに満たし、素晴らしい夜を過ごすことがあなたの習慣になることでしょう。 「アンバーメイプル 」は、無垢フローリング専門店 木魂の完全オリジナル商品です。

巾120mm以上の
幅広
名栗(なぐり)
加工対応
-
床暖房対応 別注塗装対応
(着色、ガラス等)
-
マンション用
遮音等級
LL45直貼り
森林認証材
(FSC/PEFC/SGEC等)
-

国産・板屋楓(イタヤカエデ)
無垢フローリング

国産・板屋楓(イタヤカエデ)無垢フローリング
国産・板屋楓(イタヤカエデ)無垢フローリング 乱尺・小節・自然OIL&WAX 国産・板屋楓(イタヤカエデ)無垢フローリング ヘリンボーン・小節・自然OIL&WAX

秋田県・岩手県・青森県の北東北の山から産出されます。 色白で硬い材質に、様々な斑模様が織り成す表情は見るものを楽しませてくれます。

板屋楓(イタヤカエデ)フローリングは、皆さん一度はご覧になられた事がある手のひらを広げたような葉が茂る樹種です。 カナダの国旗のシンボルマークがカエデの葉ですね。材質は硬く、楽器や家具などにも良く使われてきました。 板屋楓の特徴の一つに表情豊な杢(もく)があります。杢は、鳥眼杢・縮み杢・虎斑・蟹杢など様々な表情や呼び方があります。 美しい杢は、工芸材料としても珍重され家具や万年筆などの表情をより豊に演出してくれます。

巾120mm以上の
幅広
名栗(なぐり)
加工対応
-
床暖房対応- 別注塗装対応
(着色、ガラス等)
マンション用
遮音等級
LL45直貼り
森林認証材
(FSC/PEFC/SGEC等)
-

※サウンドプルーフ2と一緒にご採用頂くことで遮音等級LL45に対応いたします。

※国産・板屋楓(イタヤカエデ)挽き板フローリング(遮音等級L45、直貼り、釘打ち)のご用意もございます。


●メープルフローリングの塗装について

メープルフローリングは無塗装品のほか、自然系塗装、ウレタン系塗装、ガラス系塗料塗装(SSG・木塗MOKUTOなど)やご希望のカラーでの塗装も承ります。
詳しくは、下記のページをご確認ください。

> 無垢フローリング材の塗装について
> 無塗装
> 自然系塗装(オスモカラー、リボス塗料など)
> ウレタン系塗装
> ガラス系塗料塗装(SSG・木塗MOKUTOなど)
> ご希望のカラーでの塗装

メープルフローリングに自然オイル&ワックス塗装を施しSSGガラス塗装との色味の違いを確認する

メープルフローリングに自然オイル&ワックス(リボス社・クノスクリア244-002)を塗布し、SSGガラス塗装・MOKUTOと色味の違いを確認してみます。
自然オイル&ワックス塗料は、クリアーといえどもオイル自体が黄色なので塗布後に若干黄色みが増します。
SSGガラス塗装・MOKUTOは、塗料自体が無色透明の為、フローリングが黄色く変色しません。
特に明るい色味のバーチ、メープル、桧、パイン、マツなどははっきりと色味の違いがわかります。木そのものが持つ白くて明るい色合いが好みの方にはお勧めの塗装になります。
バーチ(カバ)メープル(カエデ)桧(ヒノキ)パイン松(マツ)

メープル(カエデ)フローリングにSSGガラス塗装を施し自然オイル&ワックス塗装との色味の違いを確認する

メープル(カエデ)フローリングにホワイトオイル塗装を施し自然オイル&ワックス塗装とSSGガラス塗装との色味の違いを確認する

メープル(カエデ)フローリングフローリングにホワイトオイル塗装(リボス社・カルデット・270-202ホワイト)を施し、SSGガラス塗装・MOKUTOと自然オイル&ワックス(リボス社・クノスクリア244-002)と色味の違いを確認してみます。

無垢フローリングにおいて無塗装の色合いが好みだというお施主様も少なからずいらっしゃいます。無塗装よりも明るくなるもののホワイトオイル塗装を施すことにより、クリアオイルよりも木目が抑えられて優しい雰囲気に仕上がります。
また、クリアオイルのように黄変色しませんので、黄色みが好みでない方にもご採用いただくことがございます。
特に木目がはっきりとした樹種や節が多いグレードなどにクリアオイルを塗布すると賑やかになりがちですが、ホワイトオイル塗布することで木目や節の表情が抑えられ優しい雰囲気に仕上げることが可能です。


●メープルフローリングのメンテナンス


●メープルフローリングの経年変化

無垢フローリングの原料となる木材は植物細胞で構成されています。
製品では細胞は生体としての活動はしておりませんが、細胞の主成分であるセルロース・ヘミセルロース・リグニンや副生物であるさまざまな化合物(樹脂や色素など)・無機質の物理化学的性質から室内環境と時間経過に伴う変化が生じます。

経年変化の主なものは3つ挙げられます。


  1. 反り・目地の透き・突き上げ
  2. 割れ
  3. 色の変化

1.反り・目地の透き・突き上げ

木材は、空気中の水分を吸収したり放出したりする性質を持っています。
木材を内装に使用すると、この性質により室内の乾湿を緩和することができます。
木材の細胞壁は水分を吸収すると膨張し、放出すると収縮します。
このため、室内の湿度状況によっては、伸縮も大きくなり、反り・目地の透き・突上げなどがおきる場合があります。

2.割れ

フローリングが水分を含み、その後乾燥した環境にさらされると、一枚の材の内部で異常収縮が発生します。
これにより材に割れ目(クラック)が入る場合があります。
また、日光の直射をはじめとする様々な室内環境要因により、これと同様の現象が生じる場合があります。

3.色の変化

木材は、時間の経過とともに紫外線などの作用によって色が変化していきます。
細胞の主成分のうちセルロースとヘミセルロースに色はなく(白色)、リグニンや副主成分が色を決めています。
このリグニンや副成分は光りや化学反応によって変化するため、色の経年変化が生じます。
この色の経年変化は様々な室内環境要因により、大きな差が見られ、使用状況によっては、リグニン及び副成分の急激な化学変化により灰白色の「脱色状態」に移行してしまう場合があります。
このように木質フローリングにおいて、上に述べたような経年変化は自然現象として避けては通れないものであり、お客様にはその点に十分ご理解頂きますようにお願い申し上げます。
風合いと生活上支障のない経年変化をゆったり楽しむか、小さな傷を気にしすぎてケミカルな住環境に身を置くかは考え方次第ですね。


経年変化による色の違いの例

シルキーメープル
無垢フローリング SM-01

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



シルキーメープル
無垢フローリング SM-02

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



シルキーメープル
無垢フローリング SM-03

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

シルキーメープル無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



ジャーマンメープル
無垢フローリング GM-02

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

ジャーマンメープル無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

ジャーマンメープル無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



ジャーマンメープル
無垢フローリング GM-13

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

ジャーマンメープル無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

ジャーマンメープル無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



板屋楓
無垢フローリング IK-01

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

板屋楓無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

板屋楓無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い



板屋楓
無垢フローリング IKH-01

経年による変色例

※同品番の商品ですが、撮影現物は異なります。

板屋楓無垢フローリングの経年変化前

新品当初の色合い

板屋楓無垢フローリングの経年変化後

10年経過後の色合い


その他にも無垢フローリングの経年変化、無垢フローリングの経年変色もご案内しております。

3つの経年変化は、サクラブラックチェリークルミウォールナットチークナラオーククリマツパインなどなど、
どの樹種に関しましても同じことが言えます。
ただし、その経年変化の過程については、樹種によっても違いますし、製材加工方法、使用方法、メンテナンス方法など様々な要因で変化してしまいます。
お施主様の生活スタイルに合わせたメンテナンスも考慮しながら無垢材をお選びいただければと思います。


●メープルフローリングをブログで見る

メープルフローリングについての様々なトピックや最新記事は、ブログでご確認いただけます。

> メープルフローリング関連のブログ記事はこちら




メープル・カエデ(楓)の木材について

カエデと言えばカナダの国旗が有名ですね。

カナダの国旗

カエデの葉は1700年前後から既にカナダの人々のシンボルとされてきました。
フランス人がカナダに進出するずっと以前から、先住民はカエデを栽培し樹液を収穫して、調味料として使ってきました。

カエデの立木

おそらく、ヨーロッパ人が愛してやまないパンケーキとカエデのシロップが抜群に合うことを発見するのに、そう時間はかからなかったことでしょう。
カエデの木はシンメトリーの葉をつけデザイン的にも美しいし、みんなが大好きな共通の味覚であるし、本国イギリスにもない自分たちのオリジナリティを表すものとしてこれ以上のものはなかったと思います。
国旗に使われているということもありカエデの葉は多くの人に知られています。

カエデの葉

ところで日本におけるカエデとモミジの違いをご存知でしょうか?
違いとしては、葉の切れ込みが浅いカエデを〇〇〇カエデといい、葉の切れ込みが深いカエデを〇〇〇モミジと言われています。 但し、諸説あるそうなので注意が必要です。 カエデ科カエデ属の広葉樹は、特徴ある葉の形には違いはありません。 何れにせよ楓も紅葉もカエデ科カエデ属で植物の分類上は同じなんです。 少し気に掛けながらカエデの葉を見るのも楽しいかもしれません。


イタヤとメイプル(表4)
イタヤなどのカエデ科カエデ属(Acer)の樹種は,英語でメイプル(maple)と総称されます。おもに北半球の温帯に約150種が知られ7),木材利用のはか,シロップの生産や,紅葉の美しさなど,多様な有用性があります。
北海道とアジア東北部のカエデ類
エゾイタヤ(Acer mono Maxim.;マイタヤ,表4のNo.1,2)の材は淡色で,重硬な散孔材ということでは,前項で触れたカバ類と同じですが,それらよりもさらに緻密で,絹のような特有の光沢のある美しい材面を現します。しばしば特殊な杢を含み,工芸的にも珍重されます。重硬で衝撃に強いため器具の柄,体育館の床に適するはか,傷つきにくいので学童用の椅子や机などに好まれます。ピアノのアクションなど楽器材として特定用途があり,曲げ木性能も優れています。アカイタヤ(A.mono Maxim.subsp.mayriiKitam.;ベニイタヤ)はエゾイタヤの亜種とされ,材色はやや赤味が強く,せん断強さを除く強度性能は若干エゾイタヤより劣ります15)。通常「マイタヤ」として,エゾイタヤと同一に扱われます16)。 ヤマモミジ( A. palmatum Thunb.subsp.amoenum Hara;オオモミジ,ハナイタヤ,表4のNo.3)の材は,マイクヤ類より材色が白く,曲げ強度はアカイタヤよりも低くなりますが,側面硬さでは優れています15)。樹形が悪いため,目切れによる欠点の発生が心配されますが,小さい製品や装飾的用途では,はぼ問題ありません16)。 中国,ロシア共和国極東部にも,エゾイタヤなどのカエデ類が分布します4,7,8)。黒竜江省産のエゾイタヤ(表4のNo.4)は,収縮率はやや高めですギ,強度性能は道産エゾイタヤと同等です。しかし,乾燥では割れ,変形を起こしやすく,カナスジがあるために加工困難です4)。
北アメリカのメイプル類
北アメリカ大陸産のメイプル材は,道産カエデ類の代替材として輸入されます。 シュガーメイプル(A.saccharum Marsh.;サトウカエデ,表4のNo.5)とブラックメイプル(A.nigrum Michx.)は,この地域のメイプルの中でも材質が垂硬で,「ハードメイプル」と呼ばれます。木材の外観,比重,強度的性質は,エゾイタヤと同等です。原産地ではダンスホールのフロアやボーリング場のレーンなどの過酷な用途に使われます5・6)。
レッドメイプル(A.rubrm L.;表4のNo.6)とシルバーメイプル(A.saccharinnm L.)は「ソフトメイプル」と呼ばれ,ハードメイプルに比べ軽軟で,強度も低くなります。しかし,特に強度を要求しない用途では,収縮が小さく,加工しやすいので有利です。曲げ木加工にはやや不適です。ヤマモミジ材に近いと考えるとよいでしょう。
いずれのメイプルも,道産カエデ類と同様,しばしば美しい杢を現します。「バーズアイ」と呼ばれる鳥眼杢や,ヴァイオリンの甲板に使われる「フィドルメイプル」などが有名です。

カエデ類材の物理的性質及び強度、加工性能

引用:道産木材データベース

イタヤカエデ

  • 学名:亜種、変種がたくさんあり総称名である
  • 別名:イタヤカエデは総称名オニイタヤ、アカイタヤ(ベニイタヤ)、エゾイタヤ、イトマキイタヤ、エンコウカエデ、双子山、秋風錦、常盤錦など多数
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:北海道、東北、サハリン、朝鮮半島など
  • 用途:家具、建築用材、バイオリン、ギター、ハーモニカなど
  • 比重:約0.67
  • 特徴:加工は容易。木肌は緻密で表面の仕上がりは美しい。点や筋状の黒い変色はガムポケット(樹脂痕)といい特徴の一つ。日本のさくらんぼより少し大きく赤黒い色の実が食用として有名

イタヤカエデ原木
イタヤカエデ原木

ウラゲエンコウカエデ(裏毛猿猴楓)

  • 学名:
  • 別名:紅葉・ヤグルマカエデ(矢車楓)
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州(岩手県以南)・四国・九州
  • 用途:材:建築・器具・家具・船舶・楽器・土木 / 樹液:砂糖
  • 比重:約0.60

ウラゲエンコウカエデ

引用:石川県

ウリカエデ

  • 学名:Acer crataegifolium
  • 別名:メウリノキ、モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州(福島県以南)・四国・九州
  • 用途:器具・薪炭

ウリカエデ

引用:石川県

ウリハダカエデ(瓜膚楓)

  • 学名:Acer rufinerve
  • 別名:ウリノキ・アオハダ ・ウリ・ウリナ・ウンナ・モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州・四国・九州
  • 用途:建築・器具

ウリハダカエデ

引用:石川県

カジカエデ(梶楓)

  • 学名:Acer diabolicum
  • 別名:オニモミジ、モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州(宮城県以南)・四国・九州
  • 用途:建築・器具・庭木

カジカエデ

引用:石川県

コハウチワカエデ(小羽団扇楓)

  • 学名:Acer sieboldianum Miq.
  • 別名:イタヤメイゲツ・モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:北海道・本州・四国・九州
  • 用途:材:用材 / 庭木・盆栽

コハウチワカエデ

引用:石川県

コミネカエデ(小峰楓)

  • 学名:Acer micranthum
  • 別名:モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州・四国・九州
  • 用途:材:器具

コミネカエデ

引用:石川県

ハウチワカエデ(羽団扇楓)

  • 学名:Acer japonicum
  • 別名:メイゲツカエデ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:北海道・本州・四国(剣山)など
  • 用途:材: 庭木・盆栽、器具材

ハウチワカエデ

引用:石川県

ヒトツバカエデ(一葉楓)

  • 学名:Acer distylum
  • 別名:マルバカエデ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:本州
  • 用途:材:建築・器具

ヒトツバカエデ

引用:石川県

ミツデカエデ(三手楓)

  • 学名:Acer cissifolium
  • 別名:モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:北海道(石狩・日高・渡島)・本州・四国・九州
  • 用途:材:器具・薪炭

ミツデカエデ

引用:石川県

ミネカエデ(峰楓)

  • 学名:Acer tschonoskii Maximowicz
  • 別名:モミジ
  • 分類:ムクロジ科カエデ属
  • 原産・分布:北海道・本州(中部以北海道・大峰山脈)
  • 用途:材:器具

ミネカエデ

引用:石川県

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