床暖房対応無垢フローリング

床暖房対応無垢フローリング

無垢フローリングと床暖房でポカポカ快適生活

新居を建てたり、リフォームやマンションリノベーションを行ったりする際にリビングやダイニングに床暖房を導入しようと考えるお施主様は年々増えてまいりました。
冬場は床面がポカポカすると快適ですね。 輻射熱を利用してお部屋を暖める床暖房システムは、ホコリを舞い上げるエアコンよりも清潔だと言われています。
また、熱源が外部にあることで空気が汚れずとても静かだともされるのが床暖房の人気に拍車をかけているのでしょう。
こちらでは床暖房に対応する肌触りの良い無垢フローリングを集めたページをご用意しました。



挽き板フローリングについて

表面に2mm厚の挽き板材(2mm厚の無垢材)を使用した複合合板フローリングです。
シート貼りや0.3㎜以下の突き板複合合板フローリングとは異なり、オイルワックス塗装仕上げやSSGガラス塗装仕上げが可能となります。

せっかくの挽き板フローリングでも表面の塗装がウレタン塗装同様の造膜型塗装を施してしまうと、
床材表面仕上げはシート貼りや突き板複合合板フロアーと何ら変わりがありません。
つまり、足裏は木材に触れている訳ではなく、造膜型の塗料に触れているという事になります。
これでは、夏はサラサラ、冬はヒヤッとせず、快適に過ごせると思って採用した挽き板フローリングが
シート貼りや0.3㎜以下の突き板複合合板フローリングと何ら変わらない質感となってしまいます。

無垢材や挽き板複合合板フローリングなど床板の仕様にだけこだわるのではなく、
実際にご自身の足裏が直接触れる塗装面にも注意してお選びください。

※参考:無垢フローリング材の塗装について




※床暖房対応商品は低温水式床暖房システムメーカーのテストデータに基づきます。
(システムについては当社までお問い合わせください。 TEL:03-3522-4169

マンション用防音規定LL45対応品木魂防音無垢フローリングはこちら

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※床暖房対応無垢フローリングは、カットサンプルをご用意しております。

無垢フローリングのお手入れについて。

※無垢フローリングに適した階段材のご紹介。

※無垢フローリングに適した上がり框材・玄関框・付框のご紹介。

こちらでご紹介している床暖房フローリングは、全て無垢材で表面だけ突き板の複合合板フロアーや挽き板の合板フローリングではございません。
床暖対応製品は全32樹種450タイプ以上をラインナップしております。
ブラックウォールナット、アメリカンブラックチェリー、インドネシアチーク、カリンなど様々な樹種で1枚ものかつ幅広の床暖房対応品もございます。

床暖房に無垢フローリングを採用する際には、やはり割れ、反り、曲がりなどが気になります。これはどれとも無垢フローリングが動くことによって出る現象です。
木材の動きは、幅に対して長さ方向は1/10以下だと言われていますので、ほぼ幅の動きが問題になります。その幅の動きを如何に抑えるかがポイントとなる訳です。
床暖房無垢フローリングでは「含水率」を下げなければいけないとよく言われます。
「含水率」を下げたからといっても、木材は樹種問わず平衡含水率に戻るのでどの時点でどの様な加工をするのかも重要です。
例えば同じ樹種の無垢フローリングで乾燥窯出し時の含水率が10%→平衡含水率13%になる場合と6%→13%になる場合、どちらが含水率の変化が大きいでしょう。
その結果、どちらが大きく動くことになるでしょう。もちろん前者の方が動きとしては少く後者が大きいはずです。
しかし、この様な乾燥工程はほとんどとられる事はなく、一旦平衡含水率にまで近付けて次の工程に入る場合がほとんどだと思います。
床暖房対応無垢フローリングのポイントは「含水率」だと言われる方も多いですが、それは数百ある無垢フローリング製造工程のごく一部だという事をご理解ください。

木材の樹種そのものでも動きに違いは出てきます。基本的には、気乾比重が軽い木の方が動きが少ないとされています。
堅くて重たい広葉樹の方が動きが少ないイメージかもしれませんがこれは間違えです。
単純に針葉樹と広葉樹と言う区分で木材を比較するのも間違えかも知れません。
特に寸法安定性に優れていると言われている木材は桐(キリ)です。気乾比重は約0.3と非常に軽い木材です。
桐箪笥に代表され家具材によく使われる桐ですが桐は広葉樹の仲間です。
また、針葉樹のラーチ(カラマツ)は、ウォールナット(オニクルミ)よりも比重が高く堅いと言えます。
果実が硬いので木材も堅いと思われているブラックウォールナットやシベリアンウォールナットなどの広葉樹クルミ類は、イメージされているほど堅い木ではなかったと思われる方も少なくはありません。
逆に広葉樹のバーチ(カバ)、メープル(カエデ)、カリンなど散孔材の部類は、木目が淡く優しく柔らかいイメージを持たれますが、バーチ(カバ)、メープル(カエデ)、カリンはどちらかと言うと気乾比重が高く堅い木材だと言うことが言えます。
気になる方はぜひ木材性質一覧表で確認してみてください。

床暖房システムについて

床暖房システムは、大きく分けて電気ヒーター式と温水循環式の2つがございます。
一般的には、フローリングへの負担は温水循環式の方が大きいと言われています。
当社の床暖房対応無垢フローリングは温水床暖房試験を第三者機関で実施しています。
温水循環式を基準としておりますので、電気式・温水循環式いずれの場合でもご使用いただけます。
無垢フローリングの施工に関しては、必ず当社の無垢フローリング施工要領書に沿って施工願います。

東京都新木場にある無垢フローリング ショールームでは、ご予約時にご希望をお伝え頂ければ床暖房+無垢フローリングを触っていただくことも可能です。
ぜひ、無垢フローリング ショールームでご希望の床暖房対応無垢フローリングの質感を素足でごゆっくりとご体感ください。

ここで床暖房システムの方式を比較してみます。
電気ヒーター式床暖房にとは、床下にヒーターを内蔵したパネルを設置。電気によってヒーターが発熱し、床面を温めます。
熱源は、電熱線ヒーター、カーボン式、PTCヒーター、蓄熱電気ヒーターなどです。

電熱線ヒーター式床暖房
 メリット:初期費用が安く、部分暖房など小スペースに有効。
 デメリット:ランニングコストが高い。ほぼ電気容量をあげる必要がある。

カーボン式床暖房
 メリット:温度ムラが少なく均一に温まる
 デメリット:立ち上がりに時間が掛かる。ほぼ電気容量をあげる必要がある。

PTCヒーター式床暖房
 メリット:自動温度調整機能で省エネ、発熱体が薄い
 デメリット:立ち上がりに時間が掛かる。温度ムラがある。ほぼ電気容量をあげる必要がある。

蓄熱電気ヒーター
 メリット:住居内の温度差が小さくなる。ランニングコストが安い。安全性が高い。
 デメリット:初期費用が高い。細かく温度管理ができない。ほぼ電気容量をあげる必要がある。

温水循環式は、電気、ガス、灯油などの燃料でお湯を沸かします。その温水が温水パネルのパイプを循環して床面を温めます。
熱源は、給湯機、ガスボイラー、エコキュート、ヒートポンプ、太陽熱などです。

温水式電気床暖房
 メリット:ランニングコストが安い。火を使わず安心。オール電化の床暖房に。
 デメリット:給湯機とは別に専用のヒートポンプが必要。床暖房の面積や使用時間に制限がある場合がある。導入費用が割高。設置工事費がかさむ。昼間に使用すると割高。

温水式ガス床暖房
 メリット:給湯機がコンパクト。早く暖まる。複数の部屋で同時に使用できる。
 デメリット:配管工事や熱源機の設置に手間が掛かる。熱源機のメンテナンスが必要。

当社の床暖房対応無垢フローリングは低温水式床暖房システムメーカーのテストデータに基づきます。
床暖房システムに付きましたは、当社までお問い合わせください。TEL:03-3522-4169


木魂の無垢フローリング
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03-3522-4170
E-mail
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受付時間
9時~18時※ショールームゆらぎでのお客様面談時間はこの限りではございません。

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