東京都豊島区にてどんぐりフローリング品番:DO-03をご採用頂きました。












どんぐりフローリング
品番:DO-03
サイズ:乱尺x101x15mm
節の量:節有
タイプ:乱尺(606~1820mm)
塗装:自然オイルワックス
価格:8,822円/平米(税込・送料別)
※上記価格には、配送費は含まれておりません。
※価格は予告無く変更する場合がございます。
どんぐりフローリングDO-03は、
無垢フローリングショールームゆらぎで常設展示しております。
無垢フローリングの選び方・お手入れ・施工例をプロが解説|木魂ブログ
無垢フローリング専門店「木魂」が教える、失敗しない床選びとメンテナンスの秘訣。マンションL45遮音床の悩み、日常のお手入れ、全国の施工事例まで。創業20年の専門店が、本物の無垢材の魅力を余すところなくお伝えします。
東京都豊島区にてどんぐりフローリング品番:DO-03をご採用頂きました。












どんぐりフローリング
品番:DO-03
サイズ:乱尺x101x15mm
節の量:節有
タイプ:乱尺(606~1820mm)
塗装:自然オイルワックス
価格:8,822円/平米(税込・送料別)
※上記価格には、配送費は含まれておりません。
※価格は予告無く変更する場合がございます。
どんぐりフローリングDO-03は、
無垢フローリングショールームゆらぎで常設展示しております。
執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)
前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。
また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。
FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合、武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。
株式会社五感
東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F
公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/
名栗、なぐりフローリング(うろこ雲柄)
シベリアンバーチ 品番:SB-06をご採用頂きました。






無垢フローリングへのなぐり加工について
名栗、なぐり加工は、
古来より日本建築の伝統技術として伝えられてきました。
落とし掛けや広縁(ひろえん)、
手摺などの一部材に見かけることが多いようです。
非常に手間がかかる作業となる為に、
ぜいたく品の象徴として床、壁、天井、柱、梁など
部屋内の見える木材のほとんどを
なぐり加工を施したお部屋もございます。
床材になぐり加工を施したフローリングを
ご採用いただく箇所としては、和室畳の廻りを囲んだり、
壁一面、玄関ホール、廊下、脱衣室など
にご採用頂くのはいかがでしょう。
その他にもお施主様のアイデア一つで誰にも真似できない
特徴的な空間を造り出す事が可能です。
純和風住宅だけでなく、
和モダンから欧米風のインテリアまで、
無垢の住まいに温もりある表情をプラスしてくれます。
なぐり加工を施した無垢フローリング
シベリアンバーチフローリング
品番:SB-06
サイズ:1820x130x15mm
等級:ラフ(節や色ムラが入るナチュラル感に溢れる商品)
タイプ:1枚物
塗装:無塗装(なぐり加工+自然オイルワックス塗装)
価格:8,514円(税込・送料別)
*価格は予告無く変更する場合がございます。
執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)
前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。
また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。
FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合、武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。
株式会社五感
東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F
公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/
無垢フローリング専門店木魂における
2021年6月・無垢フローリング人気ランキングです。
無垢フローリングの出荷量、お問い合わせ件数、サンプル請求数など
様々な条件を基にランキングしています。

和室向きで価格が高いと思われがちな桧(ヒノキ)フローリングですが、節有グレードなら3,000円台からラインナップされています。
新建材の合板フロアや突き板フロアでも少し高いものだと3,000円以上はするのでかなりリーズナブルではないでしょうか?
自然OIL&WAX塗装仕上げについても4,000円台で販売しているので子供部屋やベッドルームなど家の中でもサブ的な部屋などにも人気の無垢フローリングです。
リビングは特に気に入った無垢フローリングとして、予算を抑えれるべき部屋は抑える事にしてみてはいかがでしょうか。
節があることによって欠点やデメリットだけではなくメリットもたくさんあります。
一つは、節が有っても無くてもヒノキの素適な心地よい香りは同じです。
アロマオイルとしてもヒノキ(サイプレス)のナチュラルな香りは人気ですね。
木肌はとても柔らかく温かみぬくもりがあり、肌触りや足あたりも心地良いので、
裸足・素足で生活する日本人の生活スタイルでは温もりを感じられ人気が高い無垢フローリングです。
節があることで傷や凹みが目立ちません。
本当に気楽に生活できます。
桧風呂があるくらいに耐水性が高いことでも有名です。
パインフローリングも安価ではありますが、オイル塗装やウレタン塗装など
素足や裸足で使える表面仕上げまでするとパインは杉や桧より割高になる事が多いです。
コストパフォーマンスの高さ、檜の素適な香り、気楽な扱いで人気の桧(ヒノキ)無垢フローリングです。
桧フローリングには、リフォーム・リノベーションに最適な12mm厚もご用意しております。

国産の広葉樹で人気の無垢フローリングです。
特に1820mm・150mm巾・1枚物・スムースグレード(色むら・小節有)は、
買い得感が高く人気の無垢フローリングです。
ザ・スタンダード無垢フローリングとも言えるくらい
以前から人気が高い無垢フローリングです。
世界で一番フローリング材として使用されているのがオーク(楢)だと言われています。見た目にも重厚感があり、木肌は硬く、世界中で見ると靴を履いて生活する人にとっては耐水・耐久性が高く最良の選択なのかもしれませんね。素足で生活する日本では、よくよく質感を踏み比べた方が良いかもしれませんね。柾目はウィスキー樽材などにも使用されます。板目は反りや割れが入りやすいために樽材としては避けられます。
経年変速の黄変が毛嫌いされることもございますが、
少しの工夫で長年明るい雰囲気でお使いいただく事も可能です。

LL45(ΔLL(Ⅱ)-3・ΔLL(Ⅰ)-4 相当)の防音規定があるマンションのリノベーションやリフォームでも「木魂防音無垢フローリング」ならコンクリートスラブ直貼り無垢フローリングが使用できます。
マンション防音規定 LL45対応、厚さ26mm(無垢フローリング15mm + 防音材11mm)の直貼り無垢フローリングです。
マンションの防音規定LL45に対応した『木魂防音無垢フローリング』は、フローリング総厚26mmで コンクリートスラブ 直貼り施工が可能。
床衝撃音レベル測定結果としては、⊿LL(Ⅱ)-3=LL-45(ΔLL(Ⅰ)-4 相当)をクリアした直貼り無垢フローリングになります。
木魂のマンション用防音無垢フローリングは、総厚26mmで直貼り施工ができる無垢フローリングになります。
床衝撃音レベル測定結果としては、⊿LL(Ⅱ)-3・ΔLL(Ⅰ)-4 相当=LL-45をクリアしております。
床衝撃音レベル推定値(計算値)は、(財)建材試験センターの算出法に準拠したもので、床衝撃音レベル低減量試験結果をもとに、現場コンクリート床厚に試料を施工した場合の床衝撃音レベルを推定した物です。
(第三者機関の財団法人の試験場にて計測実施)

遮音等級L45対応(ΔLL(Ⅰ)-4 )で、マンションのリノベーションやリフォームでも
表情豊かな無垢床材を使って床暖房にも対応します。
厚さ12mm(挽き板2mm)の挽き板直貼りフローリングです。
挽き板(ヒキ板)とは、スライスではなく、電動鋸(のこ)刃で製材した板です。
のこくずが出る分、歩留まりの関係上コストアップになりますが、
スライスでは難しい厚みのある材を生産することが出来ます。
2mmの厚みを持たせることで、
無垢フローリングと同等の味のある質感を出しています。
また、無垢材と比べた場合、基材が合板であるため、
無垢材よりも木のソリ・収縮などの変形が極めて少ないと言えます。

広葉樹で木質が堅いと思われがちなウォールナット(クルミ)ですが
果実が硬いだけで木はあまり堅いとは言えずやわらかいです。
木質は軟らかく足あたり、肌触りが良いのと、オーク(楢)の様に黄変しない
ピンクとグレーが混じった独特な優しい色合いがシベリアンウォールナットの
人気のポイントの一つでしょう。
木材として耐久性や強度が低いと言う訳では無く、
弾力性を活かして銃床や農機具の柄などにも利用されます。
無垢フローリングの価格についても
1820mm・1枚物のラフグレード(節有・色むら有)は
150mm・130mm・90mmともに買い得感が高く人気の無垢フローリングです。
執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)
前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。
また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。
FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合、武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。
株式会社五感
東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F
公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/
世界中の無垢フローリングで一番多く使われている樹種はナラ(オーク)です。お手入れ方法やメンテナンス方法について説明します。
ナラ(オーク)無垢フローリングは、表面硬度が高く世界中で考えたときに人間が住む近くの森にも生えていることから床材として採用されることが多いです。しかし、そのほとんどの人が靴を履いて生活されるので素足で生活する日本においては、世界で一番人気の無垢フローリングだからナラ(オーク)を選んでおくと間違い無し!と一概にはいかないような気もします。
とは言え、日本においても合板フロアーでも無垢フローリングでもナラ(オーク)材が広葉樹では一番多く作られています。無垢フローリングのお手入れやメンテナンスについて外すことができないナラ無垢フローリングです。
日本に輸入されているナラ(オーク)材は、ホワイトオーク、レッドオーク、ヨーロピアンオーク、イングリッシュオークなどが有名ですね。日本国内でも北海道産ナラや栗駒楢(クリコマナラ)など北海道や東北地方で産出される丸太を使用してフローリングに加工されます。
沢山のお施主様が使用されているナラ無垢フローリングですが、メンテナンスやお手入れに関してはあまりよく知られていないと思います。もちろん土足で使用する海外と素足で使用する日本とではメンテナンス方法も異なります。海外で土足でナラ無垢フローリングを使用する場合は、ライと言って灰汁を塗布して若干白みがかった色にすることが多いようです。日本では、クリアオイルを塗装して経年御変色で飴色になったことを喜ぶ方は多いと思いますが、欧米ではそれほど好まれていないようです。靴についた土が住居内に上がると乾いて白くなるので、クリアオイルだと逆に汚れが目立つからなのかもしれませんね。
さて、日本国内でのナラ無垢フローリングのメンテナンスやお手入れ方法についてです。きっと雑巾での乾拭き、硬く絞った雑巾で拭きあげ、化学モップ、フロアー用のお掃除シートなどが良く使われていると思います。さて、現状のなナラ無垢フローリングのお手入れやメンテナンスに適しているのでしょうか?
いくら表面硬度が高くて凹みや傷が付きにくいと言ってもそこはやはり無垢材です。普通に凹みや傷は付いちゃいますので、水分を含ませて膨らませてからサンドペーパーで研磨して現状と同じ塗装を施すことをお勧めいたします。ただし、造膜型塗料のウレタン塗装の場合は、塗膜をお施主様ご自身で再塗装するのは難しいです。ウレタン塗装の場合は、専門の塗装屋さんにお願いすることにしましょう。
最近、ナラ無垢フローリングの表面仕上げは、無塗装、オイル塗装、ウレタン塗装、ガラス塗装くらいだと思います。ウレタン塗装は、ほぼ合板複合フロアーと同じ仕上げになってしまうのでせっかくの無垢のよさが激減します。当社でも販売総量の5%以下です。そうすると無塗装かオイル塗装かガラス塗装のいずれかになりますので、それぞれのメンテナンスお手入れ方法を説明いたします。
無塗装のナラ無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス方法
基本的に、室内でナラ無垢フローリングを無塗装で使用することはございませんがたまにあるようです。ほとんどの無塗装のナラ無垢フローリングの表面はサンドペーパーでの表面加工、紙ヤスリのはずです。サンドペーパーの表面加工は、表面を毛羽立たせオイル塗料やウレタン塗料やガラス塗料を絡めるために施す塗装下地になります。塗装下地のまま、人間が生活すると足裏の汚れ、皮脂汚れ、液体をこぼした際にはしっかりと染み込んでしまいます。そもそも液体を染み込む様にサンドペーパーで表面加工をする訳なので汚れも付きやすいですよね。無塗装の色合いが好きなのでしばらく無塗装で過ごされる方もいらっしゃいますが、玄関やキッチン前など人が立つ位置が決まっている箇所は足跡が付きやすいですね。こうなると全面をサンドペーパーで表面加工して何かの塗料を塗布することになりますので厄介です。ナラ無垢フローリングで無塗装の色合いが好みでしたら、最初にホワイトオイルやライトグレーオイルの塗布をご検討いただければと思います。着色なのでまるきり無塗装と同じとはいきませんが、ホワイトオイルとライトグレーオイルはクリアオイルだと際立つ木目を優しく抑えてくれる役割を果たします。お部屋全体が優しい雰囲気に仕上がりますので是非ご検討ください。
参考:無塗装の無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス、掃除
オイル塗装のナラ無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス方法
現状ではナラ無垢フローリングにおいて一番人気の浸透性の塗装仕上げです。汚れが着いたらまずは雑巾で乾拭き。それでもし落ちなければ硬く絞った雑巾で拭いてみる。それでもだめなら#180位のサンドペーパーで表面加工(紙やすり)で削り落としてオイルかワックスを再塗布する。ここでメラミンスポンジは使用しない方が無難です。メラミンスポンジが導管に詰まって更に汚れが増す場合もあるからです。
自然オイルは、浸透性の塗料なので直接木材に触れるので肌触りが良く温かみも感じます。自然系オイル塗装のメンテナンスは蜜蝋ワックスの塗布になります。自然系オイルで下地を整えて蜜蝋ワックスで防水防汚効果を高めていきます。自然系オイルは液体で蜜蝋ワックスはマーガリン上です。人間の化粧で例えると化粧水で下地を整えて乳液で仕上げる感じです。オイルとワックスは名前が違いますので用途も異なります。オイルメーカーはオイルだけで十分。ワックスメーカーはワックスだけで十分と言われますが、よくよく説明書を読んでどの様なお手入れメンテナンス方法が最適なのか検討しましょう。これだけは先にお伝えしておくと、ワックスはマーガリン上なので最初に塗るにはオイルと比べて伸びも悪くムラになりやすい印象を受けます。時間をたくさんかけて作業すればいいのかもしれませんがなかなか難しいと思います。お勧めのメンテナンスお手入れ方法としては、初回はオイル、その後はずっと蜜蝋ワックスのみです。蜜蝋ワックスは、洗面所やキッチンなど水回りは、半年に1回塗布位、その他は2~3年に1度再塗布になります。家具などを避けて塗布する必要はありません。色の差は出ますが、蜜蝋ワックスを塗っても塗らなくても家具の下は明るくなってしまいます。
YouTubeチャンネル 無垢フローリング専門店木魂-KODAMA-では、蜜蝋ワックスでのメンテナンス方法を解説しております。
蜜蝋ワックスのかんたんな塗り方・無垢フローリング編

参考・オイル塗装の無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス、掃除
ウレタン塗装のナラ無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス方法
ウレタン塗装を施したナラ無垢フローリングのメンテナンスやお手入れ方法は、化学モップやフロア用のお掃除シートになります。乾拭きでも硬く絞った雑巾でもお掃除が可能です。無垢でも手軽に思えるかもしれません。ウレタン塗装は、一番最初はピカッとしてツルっとして綺麗ですよね。でも、これ一番最初だけなんですよ…ウレタン塗装は日々表面が擦れて曇ってきます。その後、何か鋭利なものを落として傷が付くとそこから剥がれが広がっていきます。使えば使うほど味が出ると思っていた無垢フローリングが、どんどん見すぼらしい感じになって行くのは嫌ですよね。表面のウレタン塗装を施して今度はオイル塗装にしようと思ってもなかなかそうはいきません。住宅用の無垢フローリングのほとんどは、面取り加工が施されています。面取り加工はササクレの防止や隙間が目立たない様につけています。体育館で使用する無垢フローリングは面取りされていません。数年後の研磨を想定して面取りは初めから付けておらず、現場でのウレタン塗装4回塗りを想定しています。研磨しても面取り加工は関係なく現場で再度ウレタン塗装を4回塗ります。住宅用の面取りが着いているナラ無垢フローリングは、研磨を施すと面取りが無くなり隙間が目立ちます。そのようなササクレが起きかねない危険な状態でオイル塗装はできません。再度当初より分厚いウレタン塗装を施すことになります。ウレタン塗装の夏はペタペタ、冬にヒヤッとする感じは想像していた無垢フローリングの生活とかけ離れていると思います。せっかくのナラ無垢フローリングをご検討いただくのであれば塗装からご検討いただければと思います。フロア用のお掃除シートも着塵剤などの薬剤が入っていないものでしたら使用可能です。

参考・UVウレタン・ウレタン塗装の無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス、掃除
ガラス塗装のナラ無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス方法
オイル塗装と同じ浸透性のガラス塗料のメンテナンスは簡単です。汚れたら雑巾で乾拭き。それでも落ちなければ硬く絞った雑巾で拭きあげる。それでもだめなら中性洗剤が使えます。それでもだめならご自身でサンドペーパーで表面加工してガラス塗装を再塗布できます。ガラス塗装は、名前からしてピカピカと冷たい感じがするかもしれませんが全くそんな感じはしません。触った感じや肌触りはほとんどオイル塗装と同じです。夏はサラッと冬は冷たくはありません。見た目は、若干クリアオイルよりも明るい感じになります。その原因は、クリアオイルが若干黄色いからです。ガラス塗装は無色透明です。ナラ無垢フローリングはあまり違いは出ませんが、シルキーメープルメープルやジャーマンメープル、シベリアンバーチなど明るい樹種ではかなりの色の差が出てきます。オイル塗装とガラス塗装の一番の差は耐久性です。オイル塗装は、基本的には1年に1度蜜蝋ワックスを塗布することを推奨していますが、ガラス塗装は5年毎にガラス塗装の再塗布です。共働きや年配になってお手入れメンテナンスまで手が回らないという方におすすめの塗装になります。

無垢フローリングにガラス塗料でメンテナンスを楽に
参考・ガラス系塗料塗装(SSG・木塗MOKUTOなど)の無垢フローリングのお手入れ、メンテナンス、掃除
いかがでしたでしょうか?ナラ無垢フローリングのお手入れやメンテナンスと言っても、表面の状況によってそれぞれ対処方法が異なります。ぜひ、現状をしっかりと把握して適したお手入れメンテナンスを心がけていただければと思います。
基本的には乾拭きや掃除機がけだけで十分です。汚れが気になる場合は、固く絞った雑巾で拭いてください。水分が残るとシミの原因になるため、水気はすぐに拭き取ることが美しさを保つ秘訣です。
一般的な樹脂ワックスは不要ですが、数年に一度の「再塗装(蜜蝋ワックスの塗り込み)」をおすすめしています。表面の保護膜を維持し、オーク特有の力強い木目と深みのある色合いを長持ちさせることができます。
軽いシミであれば、サンドペーパーで軽く削り、その上からオイルを再塗装することで補修が可能です。これは合板にはできない、本物の無垢材(オーク)ならではのメリットです。
オークは広葉樹の中でも比較的硬く、傷には強い部類に入ります。それでも生活傷を防ぐには、椅子の脚にフェルトを貼るなどの工夫が有効です。ついた傷も「住まいの歴史」として味わい深く変化するのがオークの魅力です。
強いアルカリ性洗剤などは木を傷める可能性があるため避けてください。基本はお湯拭きや専用のクリーナーを使用し、天然成分を主としたメンテナンス用品をお選びいただくことが、オークの質感を損なわないコツです。
執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)
前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。
また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。
FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合、武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。
株式会社五感
東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F
公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/
ホワイトオークとレッドオーク
無垢フローリングの樹種を選ぶ際に、オーク材を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
オーク材は、最も耐久性のある樹種の1つであり、最も入手しやすい樹種の1つになるので定期的に手をかけてメンテナンスを行い、使い込んであげることで、オーク材はフローリングとして100年以上も美しく保つことが可能です。
オーク材は、アメリカ合衆国の山林に潤沢に資源があり、日本でも北海道や東北地方にも自生林の楢材として潤沢に資源があります。
アメリカ合衆国のオークの森林は厳しく管理され、日本でも楢材は計画的に伐採されています。
産地と消費地があまり離れていませんので、環境負荷が少ない良材としても知られています。
あまり知られていないのは、オーク材にはホワイトオークとレッドオークの2種類のオーク材が存在するということです。
オークと言えば、知らず知らずにホワイトオークを選んでいる方が多いと思いますが、それぞれの特徴を知り、より好みに合うオークを選ぶのも良いかもしれません。
選ぶ際のポイント
色合い
2種類のオークフローリングで最も明らかな違いは色合いです。
ホワイトオークの方が名前から白いと思われるかもしれませんが、一概には言えません。
実際にホワイトオークは、茶色と黄褐色が混ざったような色合いでレッドオークよりも若干ですが暗くなる傾向があります。
レッドオークは、全体的にピンクがかったほんのり赤い色合いです。
ホワイトオークとレッドオークで元々の色合いが異なりますが、
濃い色で着色塗装を施すのであれば、どちらとも仕上がりはほとんど変わりません。
ただし、濃い目の着色塗装は、傷が付くと目立ちますので注意が必要です。
ホワイトオークより若干でも赤味よりの濃さを求められる方は
ぜひ一度、レッドオークフローリングのクリアー塗装をご検討いただければと思います。
木目模様
無垢フローリングを選ぶ際に別の樹種と視覚的に区別できる要素は色合いと木目模様です。
ホワイトオークもレッドオークも間違いなくオークですが、木目模様には少し違いがあります。
表面を見てみるとレッドオークの木目は、ホワイトオークに比べはっきりとし、少しギザギザと波打った感じがあります。
一方、ホワイトオークは、短い木目で導管が詰まっていることからまっすぐで均一に見えます。
その為、木目が若干荒々しいレッドオークよりもホワイトオークが素直で堅固なイメージを持たれることもあります。
また、レッドオーク(気乾比重0.70)はホワイトオーク(気乾比重0.72)よりも若干軽い木材ですが、
フローリングとしてホワイトオーク同様に耐久性が高い樹種です。
硬さ
フローリングの耐久性は、それぞれの樹種の硬度によります。
木材の硬さを調べる方法として「ヤンカ硬さ」と「ブリネル硬さ」という指標があります。
ヤンカ硬さは、決まったサイズの木材に0.444インチの鉄球をめり込ませて、鉄球がどれだけの力で何ミリ凹んだかを計ります。
ブリネル硬さは、決まったサイズの木材に直径10mmの鋼球を0.32mmめり込ませ、その時の荷重を接触面で割った数値です。
フローリングのヤンカ硬さではレッドオーク=1290lbに対してホワイトオーク=1360lbです。
ヤンカ硬さについては、「woodco.com」でも確認できます。
ブリネル硬さで計測した木材の硬さを調べるには「木材性質一覧表」をご参照ください。
数値を比べるとホワイトオークの方が硬いですが、
無垢フローリングとして使用するには、レッドオークも必要十分な硬さです。
耐水性
ホワイトオークとレッドオークの導管を比較してみると、
ホワイトオークの導管は詰まっており、
レッドオークは開いています。(※画像1参照)
ホワイトオークは導管が閉じているので水に強い傾向がみられます。
その為、ボートの資材や樽の材料として使われることが多くあります。
しかし、住宅内における日常生活においては、レッドオークがフローリングに不向きという事ではございません。
※画像1
費用
無垢フローリングを検討する際に「予算」はとても重要です。
無垢フローリングの価格が決まるポイントは5つです。
樹種、巾、節や色ムラの有無、長さ(1枚物かUNIタイプ)、塗装です。
これはどの樹種を取っても同じことが言えるのですが、
レッドオークの資源は潤沢なのでホワイトオークよりも若干リーズナブルなことが多いです。
ホワイトオークだけを検討するのではなく、
価格面で悩まれた時にはレッドオークも検討してみてはいかがでしょうか。
ホワイトオークとレッドオーク どちらを選ぶ?
住宅に使用するのであればホワイトオークもレッドオークも素晴らしい無垢フローリングです。
様々な違いを挙げさせていただきましたが、最終的には予算と見た目でお選びいただければと思います。
普段から見慣れているホワイトオークの木目に目が行ってしまうかもしれませんが
クリアーのオイル塗装を施した時の色合いは、同じオークでもかなり違った印象を受けるかと思います。
もし、濃い色で着色塗装するのであればレッドオークをお選びいただいた方がお買い得感は高いと思います。
なるべく長くフローリングを使いたいという事であれば、メンテナンスのしやすいクリアーのオイル塗装をお勧めします。
ホワイトオークもレッドオークも正しいメンテナンスを施すことで長く綺麗にお使いいただくことが可能です。












無垢フローリング専門店木魂で扱うレッドオークフローリングは、
・巾が150mmまたは130mm
・長さ1820mmの1枚物またはUNIタイプ
・グレードは、
節の少ないカーム、
小さな節と色ムラの入るスムース、
節と色ムラが入るラフグレードの3種類
・塗装は無塗装、自然OIL&WAX塗装、SSGガラス塗装、ウレタン塗装
お客様のニーズやご要望に合わせてお選びいただけます。
それぞれの価格につきましてはお問い合わせください。
近日中に無垢フローリング専門店木魂にアップする予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
Q. レッドオークとホワイトオークの主な違いは何ですか?
A. 主な違いは色味と導管の構造です。レッドオークは桃色がかった明るい色で導管が開いていますが、ホワイトオークは落ち着いた色で導管が塞がっており、高い耐水性を持っています。
Q. レッドオークフローリングのメリットは何ですか?
A. ホワイトオークに比べて価格がリーズナブルであり、お部屋をパッと明るく華やかな印象に見せることができます。
Q. どちらのオーク材がフローリングに適していますか?
A. どちらも耐久性は抜群です。コスト重視ならレッドオーク、質感や耐水性を重視するならホワイトオークを選ぶのがおすすめです。
執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)
前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。
また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。
FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合、武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。
株式会社五感
東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F
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剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/