埼玉県で個人宅の剣道場床を施工しました|We have installed a kendojo flooring for a private home

投稿日:2023年08月25日
埼玉県個人宅剣道場 床工事

埼玉県で個人宅の剣道場床を施工させていただきました。
大きさは9x7Mです。少人数で稽古するには十分な大きさです。エアコンも完備されており、真夏でも快適に稽古が可能です。
個人宅に剣道場を設置する際に気を付けたい一つに近隣への騒音問題があります。こちらのお宅では、様々な工夫で騒音問題を解決しておられます。その為、稽古中もほとんど、掛け声、竹刀の音、踏み込み音など剣道の稽古で発生する音は外部にほぼ聞こえないとのことです。
駅近くの抜群の立地条件でこのような剣道場を実現したお施主様は本当に羨ましいです。

 

We have installed a kendojo flooring for a private home in Saitama Prefecture.
The size is 9x7m. It is large enough for a small number of people to practice. It is fully air-conditioned, so it is comfortable to practice even in the middle of summer.
One of the concerns when setting up a kendojo in a private home is the noise problem to the neighborhood. This house has solved the noise problem by using various devices. Therefore, during practice, kakegoe, shinai , fumikomiashi, and other noises that occur during kendo practice are virtually inaudible to the outside.
We really envy the client for realizing such a kendojo in such an excellent location near a station.

埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事
埼玉県個人宅剣道場 床工事

 

株式会社五感・剣道場床建築工房
https://kendoujou.com/
所在地 東京都江東区新木場1-6-13
TEL:03-3522-4169
FAX:03-3522-4170
MAIL:info@kendoujou.com

 

Gokan, Inc. Co., Ltd.
https://kendoujou.com/
E-mail: info@kendoujou.com 1-6-13, Shinkiba, Koto-ku, Tokyo 136-0082 JAPAN
TEL: +81-3-3522-4169
FAX: +81-3-3522-4170

 

 

Q. 個人宅の敷地内に、本格的な剣道場を作ることは可能ですか?

A. はい、可能です。実際に埼玉県のお客様の個人宅にて、9m×7mの剣道場床を施工させていただきました。駅近くの立地など、様々な条件下でも施工を実現しております。

Q. 自宅道場を作る際、近隣への「騒音」が心配です。対策はできますか?

A. 騒音問題は個人宅道場で最も配慮すべき点の一つです。当社では床の構造などに様々な工夫を凝らすことで、住宅街であっても近隣への騒音問題を解決する設計のお手伝いをさせていただきます。

Q. 具体的に、稽古中の音はどのくらい防げますか?

A. 本事例では、気合の入った掛け声や竹刀の打突音、踏み込み音など、剣道特有の大きな音が外部には「ほぼ聞こえない」レベルの高い防音性を実現されております。

Q. 個人練習や少人数の稽古には、どのくらいの広さが必要ですか?

A. 今回の事例のような「9m×7m」の広さがあれば、お一人での素振りや足捌きの練習はもちろん、少人数での合同稽古にも十分対応できるゆとりのある空間となります。

Q. 独立した道場だと、夏場の暑さが気になります。

A. 個人宅の道場であっても、住宅同様にエアコン等の空調設備を完備することが可能です。本事例でも空調を導入されており、真夏でも快適に集中して稽古ができる環境です。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

剣道場などでウレタン塗装を剥がしてオイル塗装に変更するのは非常に危険です。

投稿日:2022年08月20日

剣道場床専用オイルを販売しておりますので、剣道場床のお問い合わせもいただきます。

その中でもお勧めできない危険な施工方法についてご紹介させていただきます。

剣道の足捌きの基本は擦り足だとよく聞きます。剣道場床がウレタン塗装で摺り足の稽古ができないからと言って、安易に研磨してウレタン塗装を剥がすと、そこには危険が潜んでいます。

以下Pdfでご確認いただけます。

ウレタン塗装を剥がしてオイル塗装に塗り替えの危険性①

ウレタン塗装を剥がしてオイル塗装に塗り替えの危険性②

 

剣道場床のウレタン塗装に関するFAQ

Q. 滑りすぎるので、剣道場のウレタン塗装を剥がしてオイル仕上げにできますか?

A. 結論から申し上げますと、その工事は非常に危険であり、決してお勧めできません。
「滑りすぎる」「止まりすぎる」というお悩みは痛いほど分かりますが、ウレタン塗装ありきで設計された床を安易に研磨して塗装を剥がすと、床の強度が著しく低下し、重大な事故につながる恐れがあります。

Q. なぜ塗装を剥がすだけで危険な状態になるのですか?

A. 塗装を剥がす研磨作業(サンディング)により、フローリングの表面が1~3mmほど削り取られ、板が薄くなるからです。
多くの体育館用フローリングは、ウレタン塗膜が接着剤のような役割を果たし、強度を補完しています。その塗膜を削り落として板自体も薄くなると、剣道特有の強い踏み込み(約700kg〜1tの衝撃)に耐えられなくなってしまいます。

Q. 具体的にどのような事故が起きる可能性がありますか?

A. 最も多いのは、薄くなった実(サネ)部分が割れて発生する「ササクレ」が足裏に刺さる事故です。
また、ウレタン塗装によって押さえつけられていた「木栓(ビス隠し)」が飛び出し、足の爪が剥がれるという恐ろしい事例も報告されています。一剣士としても警告いたしますが、安易な改修は怪我の元です。

Q. すでにウレタン塗装が劣化して剥がれかけている場合はどうすれば?

A. 剥がれた部分を放置すると、そこから水分が侵入し、腐食や黒ずみの原因となります。
ただし、DIYで削ったりせず、まずは専門家にご相談ください。劣化状況によっては再塗装で対応できる場合もありますが、「無塗装(オイル仕上げ)の感触」を求めるならば、本来は床材の張り替えが必要なケースがほとんどです。

Q. 剣道に適した安全な床にするには、どこに相談すれば良いですか?

A. 無垢フローリング専門店「木魂(こだま)」にご相談ください。
私自身も剣道五段を有し、40年にわたり木材業界に身を置く者として、「弾性剣道場床」など、剣士の足腰を守る安全な床作りをご提案させていただきます。現在の床の状態診断も含め、お気軽にお問い合わせください。

 

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

剣道場床材の選び方|杉・桧・赤松の柾目材と集成材の比較・メリット解説

投稿日:2022年04月15日
杉(スギ)赤柾目桧(ヒノキ)柾目赤松(アカマツ)柾目(マサメ)
剣道場床材用の無垢原板(杉赤柾目・桧柾目・赤松柾目) 厚み42mmの断面
杉(スギ)赤柾目桧(ヒノキ)柾目赤松(アカマツ)柾目(マサメ)

剣道場の床材についての問い合わせが増えております。
本当は、針葉樹の杉(スギ)赤柾目材、桧(ヒノキ)柾目材、赤松(アカマツ)の柾目材(マサメ)を希望しているけど、業者からは手に入らないと言われることも多いそうです。

画像は杉、桧、赤松の柾目原板です。厚みは42mmあります。もちろん18mmや24mmなどに薄く加工する事も可能です。既存の剣道場床材は無垢材だけど、剣道場床改修工事の際には集成材を勧められることも多いようです。

なぜそうなるかというと、売る側が簡単だからです。剣士(使用者)側は、今までの経験上、無垢材の方が足捌きがしやすいし、弾力性がある事を知っています。

でも、売る側としては寸法安定性が高く、硬くて丈夫で割れにくい集成材の方が売りやすい。それぞれの立場でその木の良し悪しが変わってしまうという事ですね。本当は、剣士にとって最適であるべきだとは思います。

しかし、剣士の方もわがままを言ってはいけません。柾目無垢材という足捌きがしやすく、弾力性がある床材で稽古させていただくことは、日々自身の足腰のけが予防になっています。それなのにヒビが入った、ササクレが出た、表面の木目が立ってきた等々… ある程度どれもメンテナンスで防げることです。

また、このようなことは設計段階である程度防げるようなことです。どんなに希少で上等な木を使用しても、仕立てが悪ければ良い道場にはなり得ません。料理でも洋服でも同じようなことが言えますよね。逆にそれなりの材料でそれなりの剣道場床を作ることも可能です。歴史ある古い剣道場床の改修等で集成材や合板になる事も多いようですが、その原因がどこにあるのかしっかりとご確認いただければと思います。

申し訳ございませんが、剣道の経験が無い設計士に剣道場床を依頼したところでまともな答えが返ってくることはまずないと思います。因みに柾目材が採用されている剣道場床は、京都武徳殿の東西両端の一部、東京武道館第二武道場の一部、天理大学剣道場の一部などです。全国的にも採用数は少ないですが柾目と板目が混ざって採用されている床は比較がしやすいですね。

数寄屋は数寄屋。茶室は茶室。能舞台は能舞台。安土は安土。餅は餅屋。
ちょっと難しそうなことは専門店に聞いてみるのがよろしいかと思います。

Q1. 剣道場の床材として、どの樹種が推奨されますか?

A. 針葉樹である「杉(スギ)」「桧(ヒノキ)」「赤松(アカマツ)」の、特に「柾目(まさめ)」材を推奨しています。
これらの木材は、剣道に必要な適度な弾力性と足捌きの良さを兼ね備えているためです。

Q2. なぜ「集成材」ではなく「無垢材」が良いのでしょうか?

A. 剣士の皆様の「怪我予防」と「パフォーマンス」のためです。
集成材は硬く寸法が安定していますが、無垢材(特に柾目)は衝撃を吸収する「弾力性」があり、足捌きもしやすいため、足腰への負担が大きく異なります。

Q3. 施工業者に「柾目の無垢材は手に入らない」と言われました。

A. 一般的な建材ルートでは入手が難しい場合がありますが、専門店では取り扱いがございます。
業者が集成材を勧めるのは「入手しやすく、施工後のクレーム(反りや割れ)が少なくて売りやすい」という理由が含まれていることが多いのが実情です。

Q4. 無垢材はササクレや割れが心配ですが、大丈夫でしょうか?

A. 木材である以上、経年による変化はありますが、日々の適切なメンテナンスである程度防ぐことが可能です。
また、設計段階で木の性質を理解した施工を行うことで、リスクを最小限に抑えられます。道具(床)の手入れも修行の一環と考えていただければ幸いです。

Q5. 既存の道場床の張り替えでも、柾目の無垢材を使えますか?

A. はい、可能です。
歴史ある道場の改修でも、元の良さを活かすために無垢材が選ばれるべきですが、安易に集成材や合板に変えられてしまうケースが見受けられます。剣道経験のある専門的な設計士や専門店にご相談いただくことを強くお勧めします。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

剣道場の床工事が始まりました kendojo flooring

投稿日:2021年05月10日

今日から埼玉県で剣道場の床工事が始まります。

ウッドショックやコロナの影響で
様々な材料の納品が遅れ気味ですがなんとかスタートできました。

事故や怪我の無いように最後まで気を引き締めて取り掛かります。

剣道場の床板
剣道場の床板
木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

剣道場床工事

投稿日:2021年01月15日

もうすぐ剣道場床工事が始まります。
現場の下見に伺いました。
只今、出番待ちです。

 

大きな梁と高い天井の大空間。
素敵な剣道場になると思います。

 

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/