「あっ!」気が付いた人だけが本物の木の優しさを体感できる

投稿日:2025年05月15日

気が付いた人だけが本物の木の優しさを体感できる

はじめに

無垢材のフローリングを選んだはずなのに、「思っていたほど温かくない」「足触りが気持ちよくない」と感じたことはありませんか?
実は、「木の優しさ」を引き出せるかどうかは、木材そのものだけで決まるわけではありません。

その違いに気がついた人だけが、見た目だけではわからない本物の木の心地よさを日々の暮らしの中で実感できるのです。

 

無垢フローリングを選んだのに「冷たい」「べたつく」と感じるのはなぜでしょうか?

無垢材のフローリングを採用したにもかかわらず、「思ったほど温かみがない」「足触りが期待と異なる」と感じる方がいらっしゃいます。
このような体感のズレは、無垢材自体の性質ではなく、表面に施されている塗装の種類や仕上げ方法に起因するケースが多く見受けられます。

建材に関する知識がないと見落としがちな点ではありますが、こうした情報を事前に把握しておくことで、住まい選びの精度は格段に高まります。

 

自然素材住宅の普及と安全性への関心

自然素材を積極的に取り入れた住宅づくりが注目されるようになったのは、およそ30年前からのことです。
それ以前は、新築住宅やリフォーム直後の住居において、刺激臭や目への違和感を感じることが少なくありませんでした。
こうした背景から、「シックハウス症候群」への関心が高まり、建材に含まれる化学物質を抑制する目的で、F☆☆☆☆(フォースター)表示制度などが導入されてきました。

 

無垢フローリングが期待と異なる感触になる理由

床に無垢フローリング、壁や天井に漆喰や珪藻土など、自然素材を使用した住空間は、快適さと健康への配慮を両立するスタイルとして広まりつつあります。
しかし実際には、「夏はペタペタする」「冬は冷たく感じる」といった声も耳にします。

「無垢材はさらさらして冷たくならない」との説明を受けて導入された方も多い中で、このような印象の違いが生じる理由の多くは、木材の種類ではなく、塗装の違いにあります。

 

塗装の種類と特性を正しく理解する

フローリングに使用される塗装は、主に以下の2種類に分けられます。

  • 造膜型塗装(例:ウレタン塗装)

木の表面に保護膜を形成することで、傷や汚れに強く、掃除がしやすいという利点があります。
一方で、表面が硬くなり、冷たさやべたつきを感じる傾向があるため、素足で過ごす際の快適性には個人差が出やすい傾向があります。
※なお、塗膜の種類や厚みによって、こうした感触を抑えた製品もあります。

木の導管に塗料を浸透させることで、木本来の呼吸や風合いを損なわず、さらっとした自然な質感が得られます。
表面に保護膜を形成しないため、水分や汚れが木材に浸透しやすくなります。そのため、定期的なオイルの再塗布など、メンテナンスによって美観と機能を維持することが推奨されます。

 

「ナチュラルマット塗装」などの表記に注意

近年では、「ナチュラルマット塗装」や「自然な風合い仕上げ」など、ウレタン塗装にマット感や凹凸を加えた製品も流通しています。
これらは見た目や触感の工夫が施されていますが、基本的にはウレタン系塗料に分類される造膜型塗装です。

「自然オイル塗装に近い」といった説明がされている場合もありますが、こうした表現にはメーカーごとの解釈の違いがあるため、実際の塗膜の性質や手触りについて、事前に確認されることをおすすめします。

 

足裏に触れるのは「素材」ではなく「塗装」

どれほど高級な無垢材を使用していても、足に触れるのは素材そのものではなく、その表面に施された塗装層です。
突き板やシート貼りフローリングであっても同様に、塗装がウレタンであれば、無垢材と同じように冷たさやべたつきが感じられる可能性があります。一方、自然オイルなどの含浸型塗装を施した製品であれば、木の導管が開放されているため、より快適な触感を得られます。

 

含浸型塗装が使えないケースに注意

ただし、突き板やシート貼りのフローリングには、含浸型塗装は基本的に使用できません。
突き板は表面の木材層が非常に薄く、塗料を浸透させることが難しいためです。
また、シート貼りフローリングの表面は木目調の印刷シートであるため、塗料を塗布すること自体が構造上不可能です。
※一部には、特殊な処理により含浸型塗装を施すことが可能な突き板製品も存在しますが、それはごく限られた例外です。

 

宣伝文句に惑わされないために

ウレタン塗装が劣っており、自然オイル塗装が優れているといった単純な構図ではありません。
それぞれの塗装には特性があり、使用環境や生活スタイルに合わせて選ぶことが最も大切です。

しかしながら、「ウレタン塗装でも無垢の質感が楽しめる」といった表現には、実際の触感と異なる印象を持たれる可能性もあるため、事前に確認することを強く推奨します。

 

快適な住まいの鍵は「塗装面の理解」にあり

「無垢材=快適」「自然素材=安心」といったイメージは根強くありますが、実際に毎日触れるのは木材表面の塗装です。
素材や価格だけで判断するのではなく、表面仕上げの種類・特徴・メンテナンス性まで含めて総合的にご検討いただくことをおすすめします。

とくにウレタン塗装と自然オイル塗装では、使用感やメンテナンスの手間に明確な違いがあり、それぞれに向き・不向きがあります。

 

おわりに

「無垢材だから快適」「自然素材だから安心」――そう思って選んだはずの床材が、実際には冷たく、べたつく感触だった。
その理由の多くは、木材の質ではなく、足裏に触れる“塗装面”の違いにあることがおわかりいただけたかと思います。

木のぬくもりや優しさは、カタログの言葉ではなく、素材と塗装を正しく選んだ人だけが実際に体感できるものです。

見た目だけでなく、触感・呼吸・時間とともに変化する風合い――。
それらすべてを本当に楽しめるかどうかは、選ぶ前の「ちょっとした気づき」が鍵になります。

気が付いた人から、本物の心地よさを手に入れています。
どうかあなたも、「木の優しさ」と本当に出会える住まいづくりを始めてみてください。

 

 

無垢フローリングが冷たい?べたつく??

Q. 無垢フローリングが冷たく感じるのはなぜ?

A. 無垢材では木材の繊維の中に空気を含んでいるため、たくさんの空気に触れう事になり冷たく感じないはずですが、床材表面に造膜型のウレタン塗装を施すことにより、空気の穴は埋まり塗装面に触れることになります。そこで冷っと感じることがあります。

 

Q. 夏にべたつく原因は何ですか?

A. 高湿度の空気との接触で結露し、そのうえ皮脂や調理汚れなどが混ざるとべたつきが表面に蓄積されやすくなります。ウレタン塗装などのコーティングがある場合は、特に起こりやすい傾向にあります。

 

Q. 冷たさとべたつきを軽減する方法は?

A. 冷たさは、表面塗装を要件等!べたつきは定期的な換気と乾拭き、無垢フローリング表面塗装に合わせたメンテナンスが効果的です。

 

Q. ワックスを塗り過ぎるとどうなる?

A. 無垢材に浸透しきれず表面に残ることでべたつきや黒ずみの原因になります。薄く、かつ塗り重ねすぎないように注意しましょう。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

2025ゴールデンウィーク期間の営業について

投稿日:2025年04月26日

木々の新緑がいっそう鮮やかになり、爽やかな風が吹き抜けるこの頃。

4月26日(土)〜5月6日(火・祝)のゴールデンウィーク期間は、5/3.5を休業とさせていただきます。4/30.5/7の水曜日は通常定休日です。

スタッフ一同、皆様のご来店をそれぞれの場所で心よりお待ちいたしております。

お問い合わせ:
インフォメーションデスク 03-3522-4169

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

7月13日(日)新大阪開催!遮音等級L45でもフカフカ、フワフワし難い直貼り無垢フローリング&挽き板フローリング踏み心地体験会

投稿日:2025年04月20日

 

ご好評につき、7月13日(日)9~16時 11回目の開催です!!新大阪駅近くで遮音等級L45でもフカフカ、フワフワし難い直貼り無垢フローリング挽き板フローリングの踏み心地体験会を開催します。

◆展示予定商品◆
マンション用遮音等級LL45(ΔLL(Ⅰ)-4)商品
木魂防音無垢フローリング
挽板直貼りフローリング

マンションの管理規約内には、床材を改修リフォームする際には遮音等級LL45以上のフローリングを推奨されている場合が多くみられます。遮音等級LL45は最近ではΔLL(Ⅰ)-4に置き換えられることが多いですが、上記2つの商品はLL45にもΔLL(Ⅰ)-4にも対応します。Δはデルタと読みます。
遮音等級LL45・ΔLL(Ⅰ)-4のフローリングは、一般的に歩行感がフカフカ、フワフワすると言われております。弊社では、遮音等級遮音等級LL45・ΔLL(Ⅰ)-4でもフカフカ、フワフワ感を低減した直貼りフローリングを開発しました。

マンションでの無垢フローリングの採用を様々な理由であきらめていらしたお施主さまに、ぜひご体感いただければ幸いです。

直貼りフローリング表面は、無垢材15㎜の木魂防音フローリング(総厚27㎜)と無垢材挽板(2㎜)の挽板直貼りフローリング(総厚12㎜)の2つご用意があります。両方とも、自然オイルワックス塗装SSGガラス塗装、ウレタン塗装など様々な塗装に対応しております。特に表面に塗膜を作らない自然オイルワックス塗装、SSGガラス塗装は、ウレタン塗装などの造膜型塗料とは異なり、無垢材そのものの暖かさ、柔らかさ、香り、自然な木目をマンション空間で実現可能です。

「あっ!」気が付いた人だけが本物の木の優しさを体感できる


◆展示予定商品◆

マンション用遮音等級LL45(ΔLL(Ⅰ)-4)商品
木魂防音無垢フローリング
挽板直貼りフローリング

日時: 7月13日(日)9~16時
場所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目14−10
新大阪トヨタビル・アットビジネスセンターPREMIUM新大阪908号室
新大阪駅からの道のり.Pdf

ご予約問合せ:03-3522-4169
kodama@muku-flooring.jp

※あくまでも踏み心地の体験会です。樹種においては限定されております。
※フリーでご体感いただけますが、ご予約を優先とさせていただきます。
※駐車場の準備はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

L45 マンション用 直貼りフロアー

別記事:遮音フローリングの踏み心地がフカフカするのですが…

 

別記事:我が家のマンションは、無垢フローリングに張り替える事が可能なの???
チャートを使って3つの工法から選べる遮音性能LL45対応マンション無垢フローリング

 

これまでの体験会in新大阪
第10回 日時: 6月1日(日)9~16時
第9回 日時: 4月20日(日)9~16時
第8回 日時:3月9日(日)9~16時
第7回 日時: 1月26日(日)9~16時
第6回 日時:11月24日(日)9~16時
第5回 日時:10月20日(日)9~16時
第4回 日時:8月31日(土)9~16時
第3回 日時:6月16日(日)9~16時
第2回 日時:5月25日(土)10〜17時 ・26日(日)9~16時
第1回 日時:4月13日(土)10〜17時 ・14日(日)9~16時

 

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

オーク挽き板フローリング300mm幅が入荷しました。

投稿日:2025年04月14日

オーク挽き板フローリング300mm幅が入荷しました。
しばらく在庫を切らしておりましたオーク挽き板フローリング300mm幅です。
長さも2200mmあるのでお部屋の奥行き感も感じられます。
東京新木場にある無垢フローリングショールームゆらぎにも常設展示しております。
ぜひ、ご予約の上、ご来場ください。

300㎜幅オークフローリング
300㎜幅オークフローリング 無塗装

 

300㎜幅オークフローリング
300㎜幅オークフローリング オイル塗装

 

オーク挽板フローリング
サイズ(長さx幅x厚み):2200x300x18㎜
グレード:ラフグレード(節有)
挽き板部厚さ:4㎜
ケース入数:2枚
ケース平米入数:1.32平米
塗装:無塗装

価格はお問い合わせください。
オイル塗装、ガラス塗装など各種塗装は別途承ります。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

挽き板釘打ちフローリングに240㎜幅が追加になりました。300㎜幅もご用意しております。

投稿日:2025年03月20日

幅広いフローリングをお求めになられる方はいつでも一定数いらっしゃいます。

こちらの画像のオーク挽板フローリングは240㎜幅となります。
長さも1820㎜ある1枚物です。木目につながりがあるのでお部屋に奥行き感を感じさせます。
1枚物の他にも、割安な乱尺タイプ(長さ:610.910.1210.1820mmのMIX)もご用意がございます。

240㎜幅の他にも、90mm.120mm.150mm.180mmの幅をラインナップしております。

オーク挽き板フローリング 240㎜幅 自然オイルワックス塗装
オーク挽き板フローリング 240㎜幅 自然オイルワックス塗装

 

オーク挽き板フローリング 240㎜幅 無塗装
オーク挽き板フローリング 240㎜幅 無塗装

 

こちらのフローリングは、表面挽き板2㎜厚となります。

総厚は15mmと12mmです。
15mm厚は90mm,120mm,150mm,190mm,240mm
12mm厚は90mm,120mm,150mm

 

価格や仕様など、詳しくはお問い合わせください。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/