剣道場床のメンテナンス

剣道場床のメンテナンスを請け負いました。

10数年間で溜まった汚れを除去し
剣道場床専用オイルを塗布しました。

剣道場床は、体育館の床と異なり特殊です。
汚れたからと言って安易に表面の研磨を施すと
割れやササクレが発生し
怪我の危険性が増す場合があります。

私たちの剣道場床メンテナンスは、
床表面は1mmも研磨せずに汚れを除去し、
剣道場床に求められる、すり足などの足さばきが
しやすいように剣道場床専用のオイル
仕上げるようにしております。

剣道場床の汚れ
剣道場床の汚れ
剣道場床の汚れ除去
剣道場床の汚れ除去
剣道場床のオイル塗装
剣道場床のオイル塗装

床研磨ほど、ひと皮むけた綺麗な感じは無く
ある程度までにしか清掃できません。
汚れの除去後には補修箇所も確認できますので
凹みの補修、割れ補修、埋木など
不具合箇所の補修も可能です。

剣道場の床に求められるメンテナンスは
研磨を施さずに施工することが可能です。

 

 

剣道場専用オイル(ミネラルスピリット不使用)

当社の剣道場専用オイルはミネラルスピリット不使用のオイルステインです。
剣士や学生の安全を考慮し、ミネラルスピリットは配合しておりません。
ミネラルスピリットとは、石油系溶剤(シンナーなど)になります。

しっかりと安全が確保されない無い限り、
学生や素人が自分で塗布する事はあまりお勧めできません。

当社の剣道場床専用オイルはミネラルスピリットを使用しておりません。
ぜひ、ご自身の鼻でオイルの臭いを嗅いでみてください。
当社の剣道場床オイルがどれほど安全なのか判断できるかと思います。

※注意
集成材や表面サンディング加工された剣道場床専用です。
剣道場床建築工房の標準仕様で施工した剣道場床には不要です。

剣道場専用オイルを塗布しました

学生さんと力を合わせて剣道場専用オイルを再塗布しました。
年に1度の剣道場床メンテナンスです。
割れやササクレの補修を塗布前に終わらせてからの作業です。

 

弊社の剣道場専用オイルは、
表面に造膜しませんので下記画像の様に剥離し難いです。
下記画像のように床表面に造膜するオイルは、
次回塗布時に全て塗膜を剥離して再度オイルを塗布する必要が有ります。
剥がれている塗装の上に塗料を乗せても
下地が剥がれるのですぐに塗装が剥がれます。

剣道場床専用オイルは、
次回メンテナンス時に清掃後そのまま塗り重ねが可能です。

 

 

 

現状のウレタン塗装を剥がして、無塗装またはオイル塗装に変更する際にフローリング・床材潜む危険性。

ウレタンを剥がして、無塗装またはオイル塗装にする際に潜む危険性
冬休みに剣道場のメンテナンスを行う方が多い様で
剣道場の床メンテナンスについてのお問い合わせをたくさんいただいております。
なかでも現状ウレタン塗装の道場を表面研磨して
無塗装やオイル塗装仕上に変更される場合の相談です。
主には、オイル塗装にする場合の最終仕上げサンディング番手を教えてください。
と言う質問がほとんどです。この質問返答自体はすぐに返答します。
そもそもフローリングの表面研磨に
対応可能な床材かどうかも確認しなくてはいけません。
研磨自体は業者に頼めば簡単にできるのですが、その後が心配なのです。
当社の剣道場床専用オイルを紹介しているページには
筑波大学や日本体育大学の剣道場が紹介されていますが
それぞれ元々がオイル塗装前提の仕様であったり
研磨に対応できる床仕上げ構造であったり
する訳でウレタン塗装有りきの作りにはなっていません。
あまり容易に現況のウレタン塗装を剥がして無塗装やオイル塗装などと
考えてしまうと後々大きな事故につながるかもしれませんのでご注意ください。