国産材無垢フローリング専用のショールームが完成しました。

投稿日:2019年07月22日
国産材無垢フローリングショールーム

東京都江東区新木場1丁目の無垢フローリング専門店木魂
国産材無垢フローリング専用のショールームが完成しました。

無垢フローリング専門店木魂で取り扱う国産無垢フローリング全種類

国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
国産材無垢フローリングショールーム
剣道場床ショールーム
剣道場床ショールーム

昨今の住宅内装材の流れとして、無垢フローリングが新築戸建のみならず
マンションリフォームやリノベーションに採用されるようになってきた。

あまたある無垢フローリングの中でも環境問題などに敏感なお施主様は、
地産地消を理由に国産材の無垢フローリングを求める傾向にある。

無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」、無垢フローリング専門サイト「木魂」
剣道場床建築工房を運営する株式会社五感(代表取締役:前田 英樹)が
東京都江東区新木場1丁目事務所3階に国産材無垢フローリングだけに
特化したショールームを完成、このたび公開に至った。

展示している国産フローリングの樹種は、
スギ、ヒノキ、ツガ、マツ、ナラ、タモ、セン、クルミ、サクラ、ホオ、ケヤキ、
ドングリ、タブ、クリ、カエデ、アサダなど計50樹種だ。
これら多くの国産材無垢フローリングをパネルにして、
壁面に常設展示しているため、一目でそれぞれの違いを確認する事ができる。
また、この壁面展示パネルは取り外しが可能で、
お客様の要望が有ればその場で壁面から外し、
床面に置いて素足で踏み心地を体感できる仕組みだ。

さらに、このショールームの大きな特徴として床全面に
剣道場床専用の弾性剣道場床が施工されている。
同社が運営する剣道場床建築工房ではその安全性の高さが好評で、
全国各地で剣道場床の設計施工を行っている。剣道の稽古での踏み込み時、
床には700~1000kgもの荷重が掛かると言われている。その衝撃を吸収する為に
床構造には剣道場床建築工房のオリジナルクッションシステムと、
床表面仕上げ材には国産の杉赤み・上小節を使用している。
最近では、日本全国のみならず世界各国からこのシステムについて問い合わせが
増えてきた。剣道場の床を探すに当たって訪日する剣士も多くなってきた中、
このショールームでは、剣道場建築を検討している方が
実際に稽古を体験できるほか、今後は地域の子供剣士たちにも
練習の場として公開する予定だ。

 

 

お問合せ先:
無垢フローリング専門店木魂・国産材無垢フローリング事業部
住所:〒136-0082 東京都江東区新木場1-6-13-木のくに屋ビル3F
電話番号:03-3522-4169
E-mail:kodama@muku-flooring.jp
URL:https://www.muku-flooring.jp/blog/2019/07/22/21126/

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

オール桧の構造用合板「森の合板」とは?メリットと価格を解説

投稿日:2012年10月07日

東濃地方(岐阜県)では当たり前のことなのかもしれませんが、全て桧(ヒノキ)で作られた構造用合板、「森の合板」という製品が存在します。

通常、構造用合板といえば輸入の針葉樹などが使われることが多い中、国産の桧を100%使用した合板は非常に珍しく、また魅力的な建材です。今回はこの「オール桧の構造用合板」について、その特徴や採用するメリットをご紹介します。

オール桧の構造用合板「森の合板」とは?

「森の合板」は、その名の通り、日本の森で育った桧をふんだんに使用して作られた構造用合板です。

構造用合板は、壁や床の下地として建物を支える重要な役割を果たします。完成してしまえば見えなくなってしまう部分ですが、家の寿命や性能を左右する「縁の下の力持ち」です。ここに、耐久性と保存性に優れた「桧」を使うことは、非常に理にかなった選択と言えます。

一般的な輸入針葉樹合板との違い・メリット

一般的な輸入針葉樹(ラーチなど)の合板と比較して、オール桧の合板には以下のようなメリットが考えられます。

  • 優れた耐久性・耐水性:桧は水や湿気に強く、腐りにくい木材の代表格です。湿気の多い日本の気候において、壁内結露などのリスクに対して強さを発揮します。
  • 防虫効果:桧特有の成分には、シロアリやダニを寄せ付けにくい効果があると言われています。
  • 香りによるリラックス効果:施工中や、ふとした瞬間に香る桧の香りは、住まい手だけでなく現場の職人にとっても心地よいものです。
  • 地産地消と環境貢献:国産材、特に地域材(東濃桧など)を使用することで、日本の森林保全や輸送エネルギーの削減(ウッドマイレージの低減)に貢献できます。

価格差と採用時のポイント

気になるコストについてですが、輸入針葉樹の合板と比較すると、やはり少しだけ高価にはなります。

しかし、手が届かないような高級品というわけではありません。設計や見積もりの段階でしっかりと仕様に組み込んでおけば、十分に採用可能な価格帯です。

「見えない部分だから何でも良い」ではなく、「見えない部分だからこそ、長く安心して使える良いものを使いたい」。そう考えるお施主様や工務店様にとって、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となり、どんどん良い品物として普及していくことが期待されます。

まとめ:見えない構造材にも「桧」のこだわりを

構造用合板は、家の骨格の一部です。東濃地方から発信される「森の合板」のような良質な国産建材を選ぶことは、家の耐久性を高めるだけでなく、日本の林業を支えることにも繋がります。

これから家づくりをされる方や、リノベーションを検討されている方は、ぜひ「下地に使う合板の種類」にも注目してみてください。

森の合板

森の合板

 

 

Q1. 「森の合板」とはどのような商品ですか?

A. 岐阜県東濃地方で育った「桧(ヒノキ)」を100%使用して作られた、オール桧の構造用合板です。通常、合板の中芯には安価な木材が使われることが多いですが、この合板はすべて国産の桧で作られているのが特徴です。

Q2. 一般的な構造用合板と比べて、何が良いのでしょうか?

A. 最大のメリットは「耐久性」と「耐水性」です。桧は湿気に強く、腐りにくい木材として知られています。壁や床の下地という、完成後は見えなくなってしまう場所だからこそ、長く安心して使える桧を採用することは家の寿命にとって非常に有意義です。

Q3. 桧の合板だと、費用はかなり高くなりますか?

A. 輸入針葉樹の合板に比べると多少コストは上がりますが、手が届かないような高級品ではありません。設計や見積もりの段階で計画に入れておけば、一般的な住宅建築でも十分に採用できる現実的な価格帯です。

Q4. なぜ「構造用」にこだわる必要があるのですか?

A. 構造用合板は家の骨格を支える重要な部材だからです。安価な輸入材ではなく、日本の気候風土に適した国産の桧を使うことは、家を強くするだけでなく、国内の林業を活性化させ、日本の森を守ること(地産地消)にもつながります。

Q5. 採用したい場合は、どうすれば良いですか?

A. 建築を依頼される工務店様や設計士様に「下地に国産桧の合板(森の合板など)を使いたい」と、設計の早い段階でご相談されることをおすすめします。仕様が決まってからでは変更が難しいため、早めのリクエストが重要です。

 

 

フローリング
無垢フローリング専門店 [木魂] 25年間で5,000件以上の実績を持つ木材コンシェルジュが世界各地の原木から厳選した無垢フローリングをご提供いたします。
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無垢フローリング施工例一覧(木魂-kodama-)

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木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

アンティークな杉

投稿日:2010年05月23日

アンティークな杉

 

 

 

アンティークな杉材の開発を進めています。
日本全国に相当量ストックされている杉材を
少しずつでも上手に活用するべく開発中。
最近は、誰もが国産材で一儲けしようと思案中であります。
長期間にわたって考えられているか、パッと出で考えられた事かは、
話を聞いてみればすぐに分るものですね。
店舗にも住宅にも使っていただけるように
考えるとあれもコレもと大変です。
たくさんの方のお知恵を借していただきながら奔走中です。
今年中には何とか形にはしたいと思います。

古材調、アンティーク調エイジング塗装を施した
イージーカントリーフローリング

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

国産山桜(ヤマザクラ)フローリングの原木・製材現場へ

投稿日:2009年09月09日

非常に珍しく鉄道を使って出張しました。
海岸線を走る路線に期待しつつ出発です!
山桜の製材工場へ向かう途中の車窓から見える海岸線の風景

 

 

 

 

 

チラッ!と海が見えました。
ほんの一瞬です。
鉄道もいいけど便数が少なすぎる…
2時間に1本くらいの勢いです。。。
製材所の方に聞くと鉄道で来る人は珍しいそうです。
伺った先は駅から徒歩5分程なのに…トホホホホ(T_T)
これが国産山桜、サクラの原木です。
原木は80~100年生のものが多いようです。

製材所に並ぶ樹齢80〜100年の国産山桜(本桜)の原木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フローリングの用途の他にも、山桜の皮は様々な細工にも利用されます。
山桜の木肌の持つさまざまな表情を映し出し、しっとりと深みのある風合いは
多くの人を魅了してやみません。
希少な山の宝の山桜はますます貴重になり、
フローリングと共に桜皮細工の価値が注目されています。

山桜の原木断面:特徴的な黄色い木身と分厚い樹皮の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切り口から見られる綺麗な黄色と分厚い皮からは力強さが伝わってきます。
どの丸太も真っ直ぐなものは無く、1枚板で製材するには難しいことがわかります。
フローリングを製造するには、乱尺かUNIタイプになってしまいます。
曲がりが多く製材が難しい山桜の丸太:乱尺やUNIタイプになる理由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製材後、桟積みをして約2ヶ月間は天然乾燥させます。
桟積みする事で、木と木の間に空気を通し乾燥を促進させます。
その後、人工乾燥機で含水率を更に下げていきます。
風通しを良くして天然乾燥させる山桜フローリングの板材(桟積み)

 

 

 

 

 

乾燥機から出てきた板は、屋根の下で保管します。
注文が入るとモルダー加工機で実(凹凸)を付けて出荷となります。
人工乾燥を経て屋根下で保管される山桜の無垢フローリング原板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フローリング材やスモークチップにならない小さな丸太は、
紙の原料として小さく砕いたチップに加工されます。
小さな丸太もチップになる為にとても貴重な資源となります。
フローリングに使用できない小径木を加工した紙原料用の木材チップ

 

 

 

 

 

どんなフローリングになるのかは次回のお楽しみです。
もう少し時間が掛かりそうですがなるべく早くご紹介させていただきます。

 

よくあるご質問(FAQ)

山桜(ヤマザクラ)のフローリングにはどのような特徴がありますか?

山桜は、しっとりと深みのある風合いと、使うほどに増す美しい色艶が最大の特徴です。樹皮は桜皮細工にも使われるほど丈夫で美しく、木身は切り口の綺麗な黄色から次第に飴色へと変化する、非常に表情豊かな無垢材です。

なぜ山桜のフローリングは「乱尺」や「UNIタイプ」が多いのですか?

山桜の丸太は真っ直ぐなものが少なく、1枚の長い板として製材することが難しいためです。そのため、長さがバラバラな「乱尺」や、短いピースを繋ぎ合わせた「UNIタイプ」として製造することで、希少な資源を無駄なく活用しています。

原木の樹齢はどのくらいですか?

私たちが取り扱う国産山桜の原木は、主に樹齢80年〜100年程度のものです。長い年月をかけて厳しい自然環境で育ったからこそ、フローリングになった際の力強さと繊細な木肌が生まれます。

乾燥工程ではどのようなこだわりがありますか?

製材後、まずは「桟積み(さんづみ)」をして約1年間じっくりと天然乾燥させます。その後、さらに人工乾燥機で含水率を下げることで、施工後の狂いや隙間を最小限に抑える安定した品質を実現しています。

フローリングに使えない部分は捨てられてしまうのですか?

いいえ、無駄にはいたしません。フローリングに適さない小さな丸太などは、細かく砕いて「木材チップ」として紙の原料などに再利用されます。私たちは、山の宝である山桜を貴重な資源として大切に使い切っています。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
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