林政ニュースでご紹介いただきました。

2019年(令和元)9月11日の林政ニュースで
当社の国産無垢フローリングショールーム兼剣道場をご紹介いただきました。
素適な記事にしていただいた記者さんに感謝いたします。

消費税率変更に伴うお知らせ

2019年10月1日から消費税法改正に伴い、弊社商品につきましては
下記の通り消費税10%を適応させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

ご注意
下記の点にご注意の上、納期に余裕を持ってご注文をお願いいたします。

①9月ご注文
在庫切れ、日時指定、運送会社による残荷とうで10月以降に発送の場合
→消費税率10%の適用となります。

②フローリング10ケース以上の場合
→配送の都合上9月15日までのご注文をお願いいたします。
尚、在庫状況により、15日までにご注文の場合でも
10月にお届けとなる場合がございます。
※上記①をご参照ください。

9月中は、運送便の物流集中が予想されます。
納期に余裕をもってお早目のご注文をお願いいたします。

 

波打つ挽き板フローリング

『御社で購入したオーク挽き板フローリングが波打っているので
現場まで見に来てくれませんか?』
とお問合せを頂きました。

挽き板フローリングの基材は合板なので、非常に寸法安定性に優れています。
ほとんど収縮することなどないのですが、お送り頂いた画像を見てビックリしました。
お部屋全体のフローリングが本当に波打っています。

画像をお送りいただければほとんどの原因が解明できるので
最近では現場に行く事はほぼ無いのですが、
ここまで波打っているのは初めて見たので現場に行ってみる事にしました。

波打つL45オーク挽き板フローリング
波打つL45オーク挽き板フローリング

 

梅雨時期の高温多湿状態がこの様にしたのかとも思いましたが
ここまでなると他に原因が有るとしか考えられません。

波打つL45オーク挽き板フローリング
波打つL45オーク挽き板フローリング

 

木質フローリングが施工後に反る要因としては
水分を急激に吸ったとしか考えられません。

ただ、バケツの水をこぼしてしまい、すぐに拭取ったとしても
ここまでなる様なこともありません。

波打つL45オーク挽き板フローリング
波打つL45オーク挽き板フローリング

 

その原因は何なのか???

取り合えずオーク挽き板フローリングの含水率を計測してみると14%でした。
少し高めですが通常範囲内の含水率でした。

そこでお施主様の許可を得て、床材を1枚剥がさせて頂きました。
そこに含水率計を当ててみると…

L45オーク挽き板フローリング
L45オーク挽き板フローリング

 

通常、下地合板の含水率は10 〜 14% 程度ですが、
こちらの現場では33.5%と表示されました。

L45オーク挽き板フローリング
L45オーク挽き板フローリング

床下にはガス温水式の床暖房が設置されていますので
そこからの漏水が原因ではないかと推測されますが、
床全面を剥がし、全面が乾いてからでないと原因は掴めないでしょう。

このフローリングは、釘打ち工法では無く直貼り工法なので
釘を間違えて打って温水パイプに穴を空けるようなこともないと思います。

現場では思いもよらない事が起こるものなんですね。
とても勉強になりました。