無垢フローリングショールーム“ゆらぎ”のご見学にはご予約が必要です

今週末は、「無垢フローリングショールームゆらぎ」の
ご予約受付は終了しております。

また、これから春に向けて、
無垢フローリングショールームゆらぎ混みあうことが予想されます。

特に週末は混みあっていますので、お早目のご予約が必要です。
ゴールデンウィーク中のご予約も既にちらほらと承っております。

当ショールームでは、必ず商品の製造工程から施工後のお手入れや
補修方法までを熟知した担当者しかお客様のご案内を行っておりません。

木材は、生き物であり建材の様に
カタログやマニュアルで全てのご案内は不可能です。

これから何十年もご家族の肌に直接触れる無垢フローリングです。
たった1日時間を割いて真剣にお選びいただいても良いのでは無いでしょうか。
pen

 

 

 

 

 

 

どうして予約制なんだ?
どうして1組に2時間も掛かるんだ!
少しくらい見せてくれてもいいじゃないか。
LUNAWOOD フィンランドからのお客様ゆらぎで遊ぶ子供たち

 

 

当ショールームには全国からお客様がお見えになられます。
一生に何度も無い自分の家を建てるに当たって
相当真剣なのでわざわざ全国から、
また最近では海外からもご来場いただいております。
無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」で遊ぶ子供たちみっちり研修

 

 

御社はどうして???
少しだけお施主様にヒントを与えて
住宅資材選びに役立てて頂けるるようにしています。
文章での説明が下手くそなので是非ご予約のうえ、ご来場ください。

フローリング
無垢フローリング専門店 [木魂] 25年間で5,000件以上の実績を持つ木材コンシェルジュが世界各地の原木から厳選した無垢フローリングをご提供いたします。
東京都・新木場無垢フローリング専門店
全400種類の無垢フローリング
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カテゴリー: 未分類

木部への塗装について

木部の塗装については様々な意見が有ると思います。
ウレタン塗装が良いと言われる方もいますし、
自然オイルワックスが良いと言われる方もいます。
自然オイルワックスは、ある程度は水や汚れを防いではくれますが、
ウレタンほど水弾きも良くないですし塗った感じもあまりしません。
水がのると染みにもなります。濡れたコップを置くと輪染みもできます。
ウレタン塗装は、水弾きもバッチリしますし塗った感じはあります。
水がのっても拭けばある程度は拭取れるし染みにもなりにくい。
これは新品時のお話です。
数年経てばどうなる事でしょう?
ウレタンの塗装はほぼ剥がれてきます。
特に床材は、100%傷がつく住宅部材です。
傷から塗膜と木部に水分が浸入するとどうなるでしょう?
簡単に想像できます。
レストランなど水を使う部分だから
ウレタン塗装をした方が良いとも言われます。
メンテナンス次第ですが、大体こんな感じになりますね。
ウレタン塗装

 

 

 

これではウレタン塗装も役に立ちませんね。
無塗装の部分が肌触りが良くて良い感じかもしれません。
初めの水弾きやツルピカで選ばれるのも良いでしょう。
しかし、何年くらいどんな形で使うのかも考えなければいけませんね。

無垢フローリングの塗装について

お向かいさんがasahi.comで紹介されました。

sanomagic

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マホガニーで自転車を作っちゃう船大工の佐野さん。
フレーム・ハンドル・ホイール・フロントフォークに至るまで木製です。
初めて見た時は信じられませんでしたが実在します。
この記事中で佐野さんは、
「日本人が作ったことが大事なのです。日本人の誇りをもたなくては。」
おっしゃっています。
海外に目を向けずに日本だけを見てきた方には
どこかムズ痒く感じるかもしれません。
日本人らしさを大切にしなくては…
しかし、私は日本人らしさとは何か?が残念ながら不明瞭です。
以前は、大工も材木屋も書道、茶道、華道などは一通り習っていたと聞きます。
だから和室や茶室なども決まり事を守って作ってきました。
現在はどうなのでしょう? 淋しい限りです。
本当に伝えていくべき事は何なのでしょうか?しっかりと考えたいと思います。

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シベリアンバーチ(カバ)の材料

シベリアンバーチフローリングの1枚物の原材料です。
ロシア国境から4日間かけて工場に到着しました。
運転手さんの足が見えています。お疲れ様です。
シベリアンバーチ(カバ)の原板

 

 

 

 

 

品薄状態が続いていた
シベリアンバーチフローリングの1枚物ですが、
これで当面は大丈夫でしょう。
ロシアからの丸太輸出の規制が難しくなったので
ロシア国内で製材をします。
ロシアの内需拡大と言ったところでしょう。
資源の豊富な国は強いですね。

シベリアンバーチ(カバ)の原板

 

 

 

 

 

シベリアンバーチフローリングの1枚物は、
既にご予約も頂いております。
この画像の板は、乾燥を繰り返しフローリング加工を施した後、
2010年7月前後に日本へ到着する予定です。
ご検討中の方やたくさん(300㎡以上)をご希望の方は、
なるべくお早めにご連絡ください。

無垢フローリングについてよくいただくご質問

「業者が無垢フローリングはやめた方がいいと言うのですが…」
先日、お施主様がお選びになった無垢フローリングを施工業者の方々が
実物を見せて欲しいということでショールームに来場された。
お施主様がお選びになったフローリングをショールームで仮置きしてみました。
1㍉以下の隙間を見て2割以上は使えないと言う。
全く話にならないです。
自分の意志の欠片もない 「これって大丈夫ですか?」 の
一言で責任から逃れようとする。
『何が大丈夫なんですか?』と尋ねると、お決まりである。
「割れ・反り・曲り・隙間などは出ませんか?」
『それは無垢である限り100%出ますよ。』
合板でぴったりと隙間ができないように施工したら快適に過せるのだろうか?
合板フロアーの表面塗装は年月と共に剥がれます。
そしたらまた再塗装すれば良い。ってそんな問題ではないんです。
「ウレタン塗装の方が手入れは楽だし綺麗だと思うのにね。どうしてなんだろう?」
と考えるところでお施主様との意思疎通がまだできていないと判明!
『ウレタン塗装は15~20年位したら剥がれますよ
無垢フローリングは手入れすればそれ以上は長持ちしますよ。』と説明すると…
「ウレタン塗装は再塗装できるんですよ!」だって。
ウレタン塗装で再塗装するというが、また新しく石油由来の塗料を新しく上塗りして
その度に臭い思いをさせるのか??
私からすればウレタン塗装の上で子供や赤ん坊を生活させようとするほうが
「大丈夫ですか?」なのである!
自分の子供なら少しくらい凹もうが隙間ができようが傷がつこうが歴史に裏付けられた
安全・安心な無垢フローリングの上での生活を選ぶ。
合板フロアーは無垢フローリングの偽物でありメーカーが都合の良いように作った合板であって比べるのもおかしな話しだ。
お施主さまの多くは肌触りの良さや暖かさなど、無垢材の持つ安心感を求めている。
しかし、業者は隙間はクレームになると言う。
この説明不足・勉強不足によるクレームではないクレームがメーカーや流通に押し付けられます。
何度もしつこいようですが、お施主様は石油由来商品に包まれた生活はしたくないのです。
人間も動物なので自然素材に包まれた生活がどれだけ快適に過せるか分かります。
それをクレームが怖いからといって石油製品を多用するのはどうかと思います。
もし、赤ん坊が肌を触れると分かっていて誰が石油由来製品の上で生活させたいだろうか?
事の良し悪しの判断がお施主様と業者ではかけ離れすぎています。
お施主様は安全で安心して過せる住宅が欲しい。
業者はクレームを恐れるあまりお施主様の生活まで考える事はできない。
私の考えではただ単に材木が売れるから売ると言う事ではない。
自分が生活するにあたり考えに考えた結果が「木材」になったのです。
人間が生活していくうえで安全で安心して生活できる素材は「木材」です。
これが私の答えです。
この答えに賛同していただいた方が私のお客様です。

「無垢フローリングは空いたり割れたりするって聞くんですけど…」
この質問もたくさん寄せられます。
空き・割れ・曲り・反り・ヤニ等の自然素材特有の現象は100%起こります。
なるべくこの様な現象が起こらないようには皆んな日々研究を重ねています。
しかし、空きや割れの事はどうして言われているのでしょう?
もし、合板メーカーや工事業者が商品を売りたいが為に偽物を
あたかもそちらが本物の様に見せて販売する口上だったとしたらどうなる事でしょう???
ビックリしますよね。。。
少し例をあげてみましょう…
萩焼の茶碗

 

 

 

この茶碗は萩焼です。
著名な作家さんの物です。
アップで見てみましょう。
割れてます。
萩焼の茶碗

 

 

 

釉薬が乗った時点ではもちろん割れていません。
焼が入るから割れています。
また、使う頻度によっても色も変化します。
今は赤茶ですが、少し前は薄緑色をしていました。
この茶碗を生き物の様に大切に扱う。
お客様の顔を思い浮かべながら…
手触り、色、艶、大きさなどなど…
そんなところにも自分の価値基準で選んで買いますよね。
つまり、自分の目で選んで買われますよね。
その上で自分で使いこんで
「味」「なれ」「風合」などを加えて行く訳です。
これがプラスチックの茶碗ならどうでしょう?
どんなお店で誰が買われますか?
割れにくいでしょう。ヒビも入りにくい。
ある程度、雑に使っても割れにくいしヒビも入りにくい。
しかし、お気に入りの茶碗になりますかね?
安心や納得が得られますでしょうか?
もちろんプラスチックだからと言って雑に扱っても良いと言うような事はありません。
お気に入りにならない事もないでしょう。
どんな物でも大切に扱えるように、また、壊れると言う事も理解しておかないと
なんでも雑に扱ってしまいます。
フローリングはと言いますと…
ゆらぎの床

 

 

 

当社の無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」に展示している床です。
ぱっと見は普通の床です。
こちらもアップで見てみると…
ゆらぎの床

 

 

 

こんな感じで隙間が有ります。
この隙間は季節によって開いたり閉じたりします。
凹みや傷もたくさん付いています。
これがクッションフロアー(CF)や合板フロアーだったらどうでしょう?
ピッカピカに光って凄く綺麗!
入居と同時に傷や凹みは付いていくものです。
どんどんどんどんくすんで行きます。
「味」「なれ」「風合」などとは全く違った物になりがちです。
木材(フローリング)先出の茶碗と同じような部分があります。
自然素材であり、「味」「なれ」「風合」なども出てきます。
そして、お気に入りの逸品になって行くわけです。
フローリングや木材が人間に全てを合わせるのではなく、
全ての自然界に存在する物、動物が調和して生活できればと思います。

無垢フローリングは高価ですよね。」
確かに無垢フローリングは高価だから…と言われる業者さんも居られます。
その場合のほとんどが
「合板フロアーに比べて施工に時間が掛かり面倒だ」
「反りや曲がりなどの後々クレームになるのが怖い」
「そもそも無垢フローリングを施工したことが無い」
などなど高価だからと言う理由では無い理由を付けてお施主さんを
無垢フローリングから遠ざける方もおられます。
特に施工に詳しくない住宅販売のみのお会社にこの傾向が見られます。
クレーム無く、素早く売り抜けるのがお仕事なので普通なのかもしれません。
しかし、実際のところはどうなのでしょうか?
木魂-kodama-でご案内させていただいている
無垢フローリングだけをとっても約300種類あります。
1㎡あたりの単価はだいたい3,000円/㎡~60,000円/㎡まででご案内しています。
そもそも合板フロアーと同じ土俵に無垢フローリングを乗せて比較するのもどうかな?
と思うのですが価格を比較してみます。
某大手住宅資材メーカーのカタログによると…
合板フロアーの定価は1㎡あたり
6,000円/㎡~15000円/㎡といったところでしょうか。
これに当たり前のように割引がされ実売価格は
1㎡あたり3,000円/㎡~10000円/㎡となる筈です。
1㎡あたり3,000円/㎡~60,000円/㎡ と
1㎡あたり3,000円/㎡~10,000円/㎡ です。
どうでしょう?
無垢フローリングはそんなに高価だと思われますか?
もちろん合板フロアーだって30,000円/㎡以上の物は存在しますし、
無垢フローリングの3,000円/㎡以下の物も存在します。
たくさんのお施主様が無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」にお越しいただいて
ご自分の予算にあった無垢フローリングを発見していただいております。
無垢フローリングはこれだけではありません。
住宅造りではどんな商品が長持ちするのか?ランニングコストも見逃せません。
なるべく短期間でやり直さなければいけない(リフォーム)箇所は少なくしなければなりません。
キッチンやお風呂などの水廻り機器は傷みが早くやり直す事も多いでしょう。
床材はどうでしょうか…
合板フロアーの表面塗装は剥げるとどんどん広がって
見るも無残な状況になっていくのは想像がつきます。
あるメーカー商品では「掃除のやりすぎで塗装が剥げたんですよ」なんてのを
聞いたことも有ります。
そんな事って有りなんですかね^^;
無垢フローリングは何十年も対応年数は有りますし、
汚れが気になるようでしたら研磨して綺麗にするという方法あります。
リフォーム時に床を張り替えるには大工手間やゴミの問題も出てきます。
森林伐採して木を使うことを敬遠される方もおられますが、それは合板フロアーも同じことですし、Co2の排出量は加工工程が多い合板の方が多いかもしれません。
今その一瞬を取るのか
はたまた長い目で見るのか…
お施主様だとどうですかね?
住宅販売の営業マンだったらどうでしょう?
それぞれの価値観が有り、それぞれの商品があるので一概にどちらが良い
という様には行きませんが
これからは長い間使える物の方が全般的によさそうな気がします。

中国製品は心配だ…
無垢フローリングも言われる事がある。
それは「食」の問題だろ。と思っていました。
中国製餃子やうなぎの事はもう言えない。
日本の主食である米の偽装があった。
米問題も皆さんプロの方が「分からなかった」「気が付かなかった」と連呼する。
伝票だけで実際の商品を見ていないとしか思えない。
もちろん無垢フローリングも日本製だからといって安心できない。
輸入木材を日本で加工して国産品として販売する
間違ってはいないが誤解を招きかねない。
そんなに中国製が心配ならば製造工程を見に行けばいい。
いくら証明書を出したってこれも偽装しようと思えばできる。
気になるようだったら自分で確認する。当たり前の事だ。
結局は物事を見極める自分の目で、自分の価値観をしっかりと持つことだ。
なんでも数字やアルファベットを信じてはならない。
その基準はJASであろうがJISであろうが他人が定めた基準である。
一番大切なことは、自分の価値観をしっかりと持つことだ。
他人の基準で選んだ物を選んだ時点で、
あなたは第三者に責任を押し付けてしまったとも言えよう。
自分に見る眼が無いから他人に任せておいて文句ばかりを言う。
上手くいけば自分のお手柄と飄々と生き、
下手すれば他人の責任とガミガミ吠える方。
こんな人が非常に多い気がする。
偏差値教育が現代社会を生んだのではないだろうか。
答えがあるものばかりを考えるのではなく、答えを生み出す能力を育てるべきだ。
自分で考える力、自分で考えようとする力までもが低下しすぎていると思う。
中国製だから…
私は中国の工場も日本の工場もたくさん見てきました。
中国にも粗悪な商品を生産する業者はいますが日本にも同じようにたくさんいます。
もちろんその工場では正規品でも私の眼で見て粗悪品と判断する事があります。
その様な商品は扱わない。当たり前です。
そんなにクオリティが気になるのならばせめて日本の工場だけでも
何十件かを自分の目で見に行かれてはいかがだろうか?
見に行ったとしても何が粗悪で何が良質なのかが分からなければ話しにならない。
となると、自分で時間を掛けて経験して自分の目で
物事の良し悪しを判断できるようにしなければならない。
当たり前だがもちろん生産者は自分の作った商品は最高の良い
品物だと100%言うに決まっている。
その商品を見抜かなければいけないのだ。だから数件だけ見ても何の意味も無い。
木材の良し悪しを自分で判断できるようになった!
ここまでくればあなたは材木屋さんと変わりは無いでしょう。
「食」に関しても同じ事が言えるでしょう。
気になるのなら買い控えればいい。
スーパーで買った商品が偽装された商品だった。
スーパーにがたがた言っても仕方が無い。仕入先にがたがた伝えるだけだ。
その商品を選んだ自分に見る眼が無かったとも言える。
安心したければ自分で栽培するなり年中農家から
その日の気分に合わせた商品を購入できるシステムを構築すればいい。
ここまでくればあなたは… 同じ事である。

さて、そこまでする意味があるのでしょうか?ほとんど無いと思います。
皆様は年中人との関わりをお持ちでしょうから人を見る眼はお持ちです。
ここしかないと思います。
他人を信用しない事もダメでしょうが、信用し過ぎるのもいけない。
何にしても最後は人を見られます。ある程度日々緊張しながら生活したいと思います。
日本人は木が腐るということを知らないのですか?(おまけ)
これはフィンランドから製材業者が面談にこられたときのことです。
その中で、外部に使う木材についての話がありました。
日本ではメンテナンスフリーな商品が求められます。
その事を話すと
「日本人は木が腐るということを知らないのですか?」と言われました。
もちろんみんな知っているから言うわけなんですが…
フィンランドでは外部の木材は5年毎に自分達で手入れするのが普通だそうです。
手入れもしないで木を長持ちさせようと言うこと事態に疑問を感じる。
そうです…
自然素材を採用するにしても自然な事を受け入れず、
売り手側に責任を擦りつけようと言うのが見え見えです。
木はもちろん自然のものです。
木も人間や動物と同じように違っていて自然ですし、
ある程度のメンテナンスを
しなければ健康で居られません。
北欧の人達はどんな感覚で日本人を見ているのでしょう。
しっかりと日本の事を勉強して諸外国の方との面談に臨みたいと思います。

フローリング
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