無垢フローリングのオイル塗装とウレタン塗装の違いを見てみましょう。
無垢フローリングの優しさや暖かさ風合いを求めるならオイル塗装で
ピカッと綺麗で塗膜が破れるまでは水にも強い!初めだけよければOKならウレタン塗装
ウレタン塗装って肌触りは合板フロアーとあまり変わらないのではないですかね?
無垢フローリング お手入れ・メンテナンス関連情報
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無垢フローリングの塗装選びに関するFAQ
Q1. オイル塗装とウレタン塗装、それぞれの最大の特徴は何ですか?
A. 無垢フローリング本来の「優しさ」や「暖かさ」、「風合い」を求めるならオイル塗装が最大の特徴を発揮します。対してウレタン塗装は、表面を樹脂で覆うため「ピカッとした綺麗な見た目」になり、塗膜があるうちは水にも強いのが特徴です。
Q2. 無垢材ならではの質感を味わうには、どちらがおすすめですか?
A. 木の質感を楽しみたいのであれば、断然「オイル塗装」か「SSGガラス塗装」をおすすめいたします。ウレタン塗装は表面に厚い膜を作るため、どうしても手触りが「合板フローリングとあまり変わらない」感触になってしまいがちです。
Q3. ウレタン塗装は水に強いと聞きましたが、本当ですか?
A. はい、確かに塗膜が破れるまでは水に強いです。しかし、これは「初めだけよければOK」という見方もできます。経年変化で塗膜が劣化したり傷ついたりすると、そこから水が入り込み、補修も難しくなる点には注意が必要です。
Q4. どちらの塗装にするか、判断の基準はありますか?
A. 「無垢材の風合いと経年変化を長く愛したい」ならオイル塗装、「初期の輝きやメンテナンスフリー(一時的な)」を優先し、肌触りが合板に近くても構わないならウレタン塗装、という基準でご検討ください。
Q5. 専門家として、ウレタン塗装についてどう思われますか?
A. 決して悪いものではありませんが、せっかく無垢フローリングを選ばれるのであれば、合板のような手触りになってしまうのは少しもったいないと感じます。木そのものの温かみや心地よさを損なわない塗装を選んでいただければ幸いです。
