大きな松丸太です。松丸太と言っても赤松と黒松があります。
黒松は最近では本州ではめったに見かけることがありませんね。赤松も名古屋城の建て替え計画から、赤松の巨木は名古屋近辺に集中しています。しばらくの間は大系松丸太は用立てることが難しいかもしれませんね。一般住宅に使う程度の松丸太は今のところは潤沢にあります。



「こんなに大きな丸太どこの何に使うんだろう?」と思うような松丸太がどんどん出荷されていきます。名古屋城は、こんな大きな丸太を使って再建されていくんだと思うととても楽しみです。当初、2020年東京オリンピックまでに再建されると聞いていたような気もしますが、気長に待ちたいと思います。私が生きているうちに再建されるのかな?この手の木の樹齢は200年以上でしょうからじっくり検討し素晴らしい名古屋城を再建していただきたいものです。

こちらは国産赤松無垢フローリングの原板です。しっかり天然乾燥させた後に、人工乾燥機に入れてフローリング加工を施します。
松丸太と無垢フローリングに関するFAQ
Q1. 黒松と赤松にはどのような違いがありますか?
A. 黒松は主に海岸沿いに生息していますが、最近では本州で巨木を見かけることは非常に稀になっています。一方、赤松は内陸の山間部に多く、建築用材として広く利用されており、今回紹介しているような丸太の多くは赤松です。
Q2. なぜ今、大きな赤松の丸太が入手困難なのですか?
A. 現在、名古屋城の建て替え計画が進行しており、東海地方を中心に良質な赤松の巨木が集められているからです。そのため、市場での大径木の流通が一時的に少なくなっています。
Q3. 一般住宅用の松丸太も不足しているのでしょうか?
A. いいえ、ご安心ください。入手が難しいのはあくまでお城の再建に使うような特別な巨木であり、一般住宅に使用するサイズの松丸太は、現在も潤沢に供給されています。
Q4. 記事にあるような巨大な松丸太の樹齢はどれくらいですか?
A. 今回出荷されているような巨大な松丸太は、樹齢200年以上と推測されます。数百年かけて育った木が、歴史的建造物の再建に使われるのは素晴らしいことです。
Q5. 赤松無垢フローリングはどのような工程で作られていますか?
A. まず原板の状態でしっかりと天然乾燥させます。その後、人工乾燥機に入れて含水率を適切に調整し、狂いの少ない高品質なフローリングへと加工しています。

