床材にゴルフボールを落として床衝撃吸収性能を動画で検証してみました。

床材によってどれくらい衝撃吸収性が異なるのか?
実験してみました。

実験に使用した床材は以下となります。
①一般的な合板フロアー(遮音性能は持ち合わせていません)
②マンション用遮音等級L45の合板フロアー
③マンション用遮音等級L45の木魂防音フローリング

実験方法
同じ高さからゴルフボールを落下させ、バウンドした高さを計測する。
衝撃吸収性能が低ければゴルフボールは大きく跳ねず、
逆に衝撃吸収性能が高ければゴルフボールは跳ねません。

 

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フローリングの床衝撃吸収性能に関するよくある質問

Q1. 床材にゴルフボールを落とす実験には、どのような意味があるのですか?

この実験は、床材ごとの「衝撃吸収性能」の違いを可視化するためのものです。同じ高さからゴルフボールを落とした際、ボールがあまり跳ね返らない床ほど、床材自体が衝撃を吸収している(=衝撃吸収性能が高い)ことを示しています。

Q2. 一般的な合板フロアーと遮音フローリングでは、結果に違いはありますか?

はい、大きな違いがあります。一般的な合板フロアーは硬いためボールが大きく跳ね返りますが、マンション用遮音等級L45に対応したフローリングは、裏面の特殊なクッション材(緩衝材)がエネルギーを吸収するため、ボールの跳ね返りが小さく抑えられます。

Q3. 衝撃吸収性能が高いと、生活においてどんなメリットがありますか?

最大のメリットは「転倒時の安全性」です。衝撃吸収性が高い床は、万が一転倒した際に身体へ伝わる衝撃を和らげてくれます。特に小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭では、怪我のリスクを軽減する優しい床となります。

Q4. 「木魂防音無垢フローリング」の性能はどうですか?

私たちが提案する「木魂防音無垢フローリング」も、マンション用遮音等級L45を取得しており、非常に高い衝撃吸収性能を持っています。無垢材ならではの足触りの温かさと、クッション材による安全性を兼ね備えた、身体に優しい床材です。

Q5. 実際にボールが跳ねる様子を見ることはできますか?

はい、本記事内の動画にて検証の様子をご覧いただけます。「一般的な合板」「遮音合板」「木魂防音無垢フローリング」の3種類で、ボールの跳ね方がどう変わるかを実際に比較検証していますので、ぜひご確認ください。

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木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

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