昭和30年、当時の鳩山一郎内閣は、過剰な森林伐採を危ぶみ木造建築を制限した。
それから半世紀余り。
鳩山由紀夫・前内閣は公共建築物への国産木材使用を促すことを決めた。
祖父と孫で正反対の決断。「木の価値」がどれほど揺れ動いたか示すエピソードだ。
政治家は何代続いても来世を見誤っていると言うことなのですかね?
今回も国産材の需要が急増し、現場では混乱が始まっている。
木は自然の物なのでバランスよく使ってもらいたいものです。
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