シャーコ… シャーコ… シャーコ… シャーコ… シャーコ…

とある製材所に寄せて頂きました。
大系木の製材をよくしている製材所です。
いつもの帯鋸の豪快な音が響いています。
休憩で帯鋸が止まったので少し静かになりました。。。
シャーコ…
 
シャーコ… 
シャーコ… 
シャーコ… 
シャーコ…
なんだか変わった音が聞こえてきます。
音の主はと言うと…
木挽きが丸太を大鋸で製材していました。
木挽きさん木挽きさん
シャーコ…
 
シャーコ… 
シャーコ… 
シャーコ… 
シャーコ…
とゆっくり進みます。
対面で一直線に切れるのでしょうか?
そこが木挽きの仕事だそうです^^;
先に挽き終わった材を見てみると製材された面は真っ直ぐになっていました。
素晴らしい技ですね。
木挽きさん
木挽きは関東以北はもうこのお二方のみしか居られないそうです。
やはり機械化されてどんどん人数は減っていったそうです。
しかし、やはり木挽きの技が無ければできないこともたくさん有るそうです。
画像の木は欅(ケヤキ)です。
このくらいの大きさの木なら製材機でも十分に製材可能です。
何故に木挽きが挽くのでしょう?
この木に限っては生育途中で二股に分かれて幹が伸びたようです。
そのような部分には非常にキツイ癖を伴っていることが多く見うけられます。
この癖(アテとも言う)が製材中に製材機の鋸を挟み込んで止めてしまうことが有ります。
非常に危険な状況です。
ある時には製材機の帯鋸も「ばっちぃぃぃーん!」と音をたてて切れちゃう事もある程です。
この様なときに木挽きの技が必要となることも有ります。
またあるときは製材機に入りきらない丸太の製材もされるそうです。
技が技術化されどんどんと機械化されていった日本。
その技術も中国、インドなどの先進国に抜かれました。
自分である程度経験しないと先は伸びないと思います。
先を見据えて勉強するのも良いことでしょう。
やっぱり基本を疎かにするのも良くないことですね。
バランスですかね…
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