剣木用捨

剣木用捨
笹森順造著:一刀流極意より
剣道に興味の無い人には全く意味不明かも…(T_T)です。
内容については“続きを読む”からどうぞ…
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剣木用捨
剣も木刀も用うべき所がありまた捨つべき所がある。初めは剣も木刀もともに用いて執行する。
剣の道は剣を用い生死を賭して人の道を学ぶ事である。用捨とは加減する事の意を蔵している。それは容赦の義を含む。容赦するかしないかは時と場合による。しかし究極の目標は剣をみな捨てる所にある。技が進んで無手で勝つ法もあるが、術で綺麗に勝つたとしても心に於てはまだ下の位である。上の位に及ぶと捨つべきに臨んでは剣も木刀も捨て、進んで無手の働きもみな捨てる。敵も吾も悉く捨てるからそこには無敵の高い位となるのである。
 剣木を用いる日々の稽古でさえも、本当に勝ったと覚える改心の太刀筋はそう幾本も出るものではない。この完全に勝つ所は敢て剣木を用いなくても勝っている所である。この時はただ一心の鋭さを以って、当然に勝つべき所に勝ち貫いているのであって、剣木で勝っているのではない。剣木がいらない所である。剣木が勝ったように見えるのは単に外に現れた相だけである。
 どんなに剣木を揮つても勝たれない所がある。そこには剣木を捨ててかつ然と超越し、更に高い次元に出でて始めて勝つ領域に出る。一刀斎はこの秘理を見に備え、戦わず人を殺さずして上乗の勝を完了し剣木用捨の教えを立て更に老熟した晩年には勝敗を捨て世を捨て愈々窮りない高遠な理想の彼方に進み入ったのである。
師匠に剣道の防具を買い換えようかと相談したところその必要性を尋ねられます。
もうそんな年齢では無い。早く気付きなさい。とも言われます…^^;
剣道って奥が深くて深くてとても面白いです。
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「剣木用捨」への2件のフィードバック

  1. けんぎようしゃ
    すばらしい言葉、内容ですね。
    肝に銘じます。
    いつも勉強になります。
    ありがとうございます。

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