床板も国産無垢材を選びたい読売新聞より
適材適所…どの木をどこに使うかはとても勉強が必要です。
また、「餅は餅屋」と言われるようにそれなりの専門知識を持った専門店があります。
最近では流通を省いて直接木材産地に仕入れに行かれる方も多く見られます。
これは私たち材木屋などの流通が工務店や建築業者を飛ばして
直接お施主様から仕事を請け負うこととあまり変わりはありません。
何れにせよ素人が色気を出すとあまりよい結果にはなりませんし、
良くも思われない事がほとんどでしょう。
どの業種もいま自分のやっていることに誇りを持って
うまく伝えなければいけませんね。
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