最近、本屋には真実を伝えたり暴露したりする本が売行き好調なようです。
今日は”日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり
カレル・ヴァン・ウォルフレン著
を読んでみました。
世の中、知らないことばかりでこの手の本は
読めば読むほど自分たちの無責任さに気付かされます。
日本がどこに向かって何をしようとしているのか?
はたまた日本人の個人個人がどうしていきたいのか?
考えたこともない事ひとが結構いるのではないでしょうか。
考えたところで…
だいたいこんな感じでしょうか。
色んな事を考えさせられます。
しかし、この本は読みにくい。
翻訳された本ってのはこんなものなのかな?
もう1冊、その過激な題名は読むまではあまりいい気のしない人も多いでしょう。
過激な題名とは裏腹になかなか温かい内容でした。
非常に読みやすく面白い内容ですのでピンときた方はどうぞ。
本当に単純明快な本です。
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