東京都江東区新木場より無垢フローリング専門店木魂-KODAMA-が無垢床板を全国販売しております。 無垢フローリングの優位性やお手入れ方法なども紹介していきたいと思います。
昔からなじみの深い“日立”さんの
こーのーー木 なんの木 気になる木～ の木が決定したようです。
決まったのはハワイオアフ島にある
モアナルア・ガーデンパーク内のモンキーポッドの木です。
うーむ… 国産の木にはならなかったんですね(T_T)
なかなかモンキーポッド程の見栄えがする木が国内には無いんでしょうね。
やっぱり国産じゃないと少し寂しいですね(>_<)
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林野庁プレスリリース
林野庁は、在来木造住宅の部材に占める国産の木材のシェアを、
2005年の約3割から、15年には約6割に引き上げることを目指す。
2月7日に発表した
「木材産業の体制整備及び国産材の利用拡大に向けた基本方針」で明らかにした。
今がチャンスです。
ますますユーロが高っていく中でホワイトウッドなどの羽柄用材も天井知らずの勢いです。
日本の山主さん、お金がたくさんあるのは分りましたのでここらで一肌脱いでください。
今なら、輸入外材とも価格は変わりません。
国産材の良さをＰＲする絶好のチャンスです！
内需の拡大に繋がるし、少しは京都議定書の足しになるのでは(^^)
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六本木ヒルズで500年以上続く祭事「お木曳」（おきひき）が行われました。
live door NEWS より
時代の最先端をいく六本木ヒルズに、500年以上の歴史を持つ伝統行事がやってきた。
４日行われたのは、伊勢神宮(三重県)に新殿を作るためのご用材を奉納する行事、「お木曳（おきひき）」。
たまたま、専務がこの日に六本木ヒルズに出向いていました。
すごい音で迫力があったそうですよ(@_@)
何でまたこんなところで行われることになったんでしょうかね？
お木曳は５００年以上の伝統を持つが、三重県伊勢市以外で行われるのは初めて。
伊勢市の奉曳本部によると、伝統をより知ってもらうため情報発信地である六本木ヒルズでの開催を決めたという。
かたや１，５００年もの歴史がある伊勢神宮の無形民俗文化財。
もう片方は今や確実に落ち目の再開発された町。
長い目で見て伊勢神宮の歴史にドロを塗るような事はないのでしょうかね。
インターネットを代表に情報発信は今や世界各地、どんな所からでも発信は可能なはずです。
要するに大切なのは場所などではなく本質の伝え方ではないかと思います。
伊勢市と伊勢神宮は少し安易な考え方じゃないのかな思いました。
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近所にナチュラルな楽しいうどん屋さんができました。
“豆乳うどん” ５００円/一杯（天カス・七味入れ放題）
営業時間は１１時３０分～１５時です。
豆乳うどんは非常にヘルシーなうどんだそうです。
開発にかなりの月日を費やしたそうです。
小麦粉や水にこだわっているそうです。
特に「水」にこだわっていて、
５０ｍ程離れたところで湧いている冷泉を使用しているそうです。
竹林を切り開いて店舗を構えました。
看板に書かれている“本気”が意気込みを感じさせます。
内外壁兼用の壁は、この土地で伐採された竹を有効利用しております。
さらさらとなびく風と降り注ぐ太陽の光が店の明るい雰囲気をかもしだします。
午後からは風が強くなり、
太陽の光が薄くなるのでとても涼しくなるのが営業時間が短い要因だそうです。
特別に厨房も見学させていただきました。
こだわりのマキを使用した厨房は見る者の目を引き付けて離しません(@_@)
このこだわり厨房機器も営業時間が短い要因だそうです。
暖房機器は個々に用意されていて、抜群の暖房性能を誇ります。
この大きな１枚板のカウンターはこの土地で伐採されたスギの木を利用しているそうです。
資源を出来る限り有効利用しようと心掛けておられます。
もちろん割り箸も有効利用しております。
限りある資源を大切に利用しましょう(^^)v
豆乳うどんを美味しく頂いた後、たまたまいらっしゃった
この山のオーナーさんに冷泉を見学させていただきました(@_@)
これは本当に綺麗ですよ。
冷泉の脇にある瓶の中には天然のウイロウモスらしき水草が生い茂ります。
このウイロモスは野生のものは絶滅危惧種としてレッドリストに指定されております。
本当に綺麗なところにしか生息しないそうです。
まさかこんなに綺麗な水が近所に沸いてるなんて思いもよらなかったです。
そして、この冷泉の奥には立派な料亭が…
今は営業していませんが２００８年にこの料亭が復活するそうです。
ほんとに物凄くお金が掛かった建物です。
こんな近所に隠れ家的な料亭があったなんて全く知らなかったです。
営業再開が待ち遠しいですね(^^)/
詳しくは画像付で下部“続きを読む”からどうぞ…
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話題の新作映画「不都合な真実」
～地球を愛し、子供達を愛する全ての人へ～
アル・ゴアが半生を捧げて伝える人類への警告。人類に何が出来るのか？
本年度アカデミー賞の有力候補と言われるドキュメンタリー。
元・米副大統領アル・ゴアの地球温暖化問題に関する講演と、そこで明かされる衝撃の真実を映し出す。
1960年代後半から環境問題に関心を抱き、2000年の大統領選挙に敗れたのちも熱心な活動を展開してきたゴア元副大統領。彼はスライドを用いた講演で、地球で起こっているさまざまな異変を伝えていく。
「不都合な真実」のオフィシャルサイト http://www.futsugou.jp/
「不都合な真実」上映情報 http://cinesc.cplaza.ne.jp/cgi-bin/frm/SCH0020.cgi?FNAME=mo4594
〔この映画の背景〕
2000年のアメリカ大統領選挙で、僅差で敗れ去った元民主党大統領候補のアル・ゴア。あれから、ゴアは何をやっていたか？
何と、地球温暖化をテーマにしたスライド講演を世界中で1000回以上も行い、環境問題のスペシャリストとして見事にサバイバルしていたのだ！
『不都合な真実』はゴアの講演ツアーにカメラが同行し、温暖化の実態を数値や地図で表したスライドをテキストに、巧みな語り口で聴衆に意識向上を促すゴアの姿を追う話題のドキュメンタリー。
ゴアが行うスライド講演はかなり説得力がある。北極はこの40年間で40％も面積が縮小し、早くて半世紀後には消滅するかも知れない、とか、渡り鳥が>>温暖化の被害を被って絶滅種は過去の1000倍に達している、とか、鳥インフ>>ルエンザやSARSの流行も温暖化と密接に関係している、とか、環境破壊が原因で今後20万人もの難民大移動が予測される、とか。中でも、将来的に起こりうる陸地水没予測をシミュレートした世界地図は衝撃的だ。そんなショッキングなデータを絶妙のタイミングで示し、「だから、そうならないためにも…」と前置きした時点で、今、我々がすべきことをおもむろに提案するゴアは、これが大統領選の敗者か？と目を疑うほど自信に溢れている。
当然、彼が環境問題に興味を抱いた経緯も紹介される。きっかけは1989年、6歳になる最愛の息子が交通事故に遭い、1ヶ月もの間生死の境を彷徨った末に奇跡的に一命を取り留めた時、ゴアは息子が住む地球の未来に危機感を覚えたのだという。……
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