チークの学名は、Tectona Grandisで、インド、ビルマ、タイ等の
北半球の東南アジア諸国の熱帯雨林地域に生育します。
チークの木目は非常に美しく、その耐久性、耐朽性、耐水性ともに極めて優れているため、
世界三大銘木のひとつで高級木材とされています。
伸びや縮み、反りといった狂いが少なく、無塗装でも表面にはワックスを塗ったような
自然な光沢感があるので、古くから内装材や家具として親しまれてきました。
現在でも「チーク」と言えば、ヨットやクルーザーの高級内装材の代名詞です。
使えば使うほどに木肌の優しさと気品を育んでいくチーク。
そんなチークの重厚な存在感は一層インテリアを引き立たしてくれる魅力的な材質です。
よく、ミャンマーの方が品質が良いのでは?というご質問を受けることがあります。
インドネシアで植林されたもので、ミャンマーチークと比較すると
材面の表情が若干多様で表情豊かなのが特徴でしょう。
寸法安定性が高く油成分を含むため水に強いなど、チークならではの優れた材質は
ミャンマー産と同様です。
トレーサビリティを考慮した品質という面ではインドネシア産が安定しています。
インドネシアチークフローリング
サイズ:150x15mm(乱尺)
加 工:本実加工(四方サネ付)
タイプ:乱尺・OPC(1枚物)
入り数:1.62㎡
塗 装:OIL&WAX仕上
価 格:28,512円/ケース(送料別)
㎡単価:17,600/㎡
※価格は2009年当時のものです。最新の価格はお問い合わせください。
ミャンマー産チークと品質に違いはありますか?
よくいただくご質問ですが、寸法安定性が高く、油分を含み水に強いといった材質的な特性はミャンマー産と同様です。違いとしては、インドネシア産は植林木であるためトレーサビリティ(生産履歴)が明確で品質が安定していること、そして木目の表情が若干多様で豊かである点が挙げられます。
インドネシアチークの主な特徴を教えてください。
世界三大銘木の一つであり、古くから豪華客船やクルーザーの高級内装材として使われるほど、耐久性と耐水性に優れています。また、無塗装の状態でもワックスを塗ったような自然な光沢があり、乾燥による狂い(伸縮や反り)が非常に少ないのが特徴です。
150mmという幅広サイズのメリットは何ですか?
一般的なフローリングよりも幅が広いため、チーク特有の美しい木目をよりダイナミックに楽しむことができます。お部屋に施工した際、重厚な存在感と高級感が生まれ、インテリア全体を一層引き立ててくれる魅力があります。
塗装はどのような仕上げになっていますか?
本商品は「オイル&ワックス仕上げ」を採用しています。チーク本来の木肌の優しさや気品を損なわないよう、自然な風合いを生かす塗装です。使い込むほどに味わい深くなり、美しい飴色への経年変化を楽しんでいただける仕上げとなっております。
水回りや湿気の多い場所でも使えますか?
はい、チークは油分を多く含んでいるため水に強く、腐食にも強い極めて優れた木材です。寸法安定性が高く、湿気による伸び縮みも少ないため、キッチンなどの水回りや湿気が気になる場所でも安心してお使いいただけます。


