とても貴重な槙(マキ)無垢フローリングです。

投稿日:2005年10月15日

マキ1マキ②

 

 

木曽産の槙(マキ)
現在ではとても貴重な材となってまいりました。
木曽地方の原木市場にも
年に1・2度しか原木が出てこなくなっています。
年に1・2度と言うことは物凄く貴重な材となります。

関西では高野槙が有名ですが
なかなか大きな槙は採り難くなっているようです。
さて、槙の特徴ですが上の画像のように卵形をした
小さな節がたくさんくっついています。
可愛らしいとも思えるような節です。
色は桧やさわらと比べて白っぽいのが特徴です。
そして、なんと言っても独特の香りがします。
嘘かと思うかもしえませんがなんと柑橘系の香りがするのです。
スダチみたいな香りとでも言うのでしょうか。
ほんとにさっぱりした香りですよ。

時間も費用も掛かりますが
槇(マキ)フローリングをお探しの方は
お問い合わせください。

 

 

槙(マキ)無垢フローリングに関するFAQ

Q. 槙(マキ)無垢フローリングにはどのような特徴がありますか?

A. 槙(マキ)の大きな特徴は、卵形をした可愛らしい小さな節がたくさん入っていることです。また、木材の色味は桧(ヒノキ)やサワラと比較しても白っぽく上品な色合いをしており、空間を明るく清潔に見せてくれます。

Q. 槙(マキ)はどのような香りがしますか?

A. 実は、槙(マキ)は柑橘系のスダチのようなさっぱりとした独特の香りがします。「木から柑橘の香りがするの?」と驚かれることも多いのですが、この爽やかな芳香はマキならではの大きな魅力の一つです。

Q. 桧(ヒノキ)との違いは何ですか?

A. 最も分かりやすい違いは「色」と「香り」です。ヒノキよりもさらに色が白く、香りもヒノキ特有の芳香とは異なるフルーティーな香りを持っています。関西では高野槙が有名ですが、木材としての流通量はヒノキより圧倒的に少ないのも特徴です。

Q. 現在、槙(マキ)は手に入りやすいですか?

A. 残念ながら、現在は大変貴重な木材となっております。特に良質な木曽産の原木は、地元の市場でも年に1・2度しか出回らないほど希少性が高まっています。大きなサイズの材を確保するのも年々難しくなっています。

Q. 希少なマキ材を使用したフローリングは注文できますか?

A. はい、承っております。ただし、非常に希少な材であるため、確保するのにお時間と費用は掛かってしまいます。それでも「槙(マキ)のフローリングを使いたい」という特別なこだわりをお持ちの方は、ぜひ一度当店までお問い合わせください。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/