針葉樹は軟らかい?

投稿日:2009年01月24日

針葉樹は軟らかい?
針葉樹の見分け方は簡単に言えばとんがった葉っぱが付いている樹です。
杉や桧が代表格です。
針葉樹は一般的に軟らかいとされています。
軟らかさも人によってまちまちなので必ず触って確認したいものです。
桐と杉・杉と唐松 など比べる基準の樹種によっても違いが出てきます。
そもそも上手く軟らかさを伝える事ができない方もたくさんおられます。
「杉は軟らかくて暖かく、足腰にも負担が掛かりにくい。」
このような事はよく聞きます。
確かに杉材は空気をたくさん含んでいるので合板フロアーに比べて軟らかくて暖かく感じる。
1)杉材でもウレタン塗装を施したフローリングは同じような事がいえるのでしょうか?
2)表面硬度が低いからと言って足腰に負担が掛からないと言えるのでしょうか?
1)杉材は表面の凹凸部に空気をたくさん含むことで足と床材の間に空気の層を作ります。
直接、杉材に触れる肌の接点が少ないので温まりやすくなっています。
しかし、ウレタン塗装で凹凸を無くして平滑に仕上げた表面には空気層はできません。
合板フロアーと同じ様に「ペタッ」「ヒヤッ」とします。
一概には、無垢は暖かいとは言えません。
2)無垢フローリングにおいては床下地の硬さ・軟らかさも非常に関係深いです。
体育館の床と教室の床では同じような無垢フローリング使われていても少し違います。
もちろん体育館の床の方が表面硬度が高く丈夫に作られているのに
飛んでも跳ねたりしても怪我が起こりにくくなっています。
体育館の床下地にクッションが仕込まれている為に床全体が柔らかくなっています。
教室の床はコンクリートに直接フローリングを貼る工法が多い為に硬く仕上がります。
クッション性があまり無いと言えます。表面硬度とは別です。
対傷、対凹みに関して言うならば表面硬度は非常に重要になるでしょう。

自分が感じている床の硬さや柔らかさは表面硬度の事なのか?
はたまた床全体のことを気にしているのか?
もう一度、自分の足腰で感じ取ってみましょう。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

桧幅広フローリング210x30mm  無節・上小

投稿日:2009年01月22日

とある林産地へ打合せに行きました。
今回は、林業・製材・販売が三位一体となって開発中です。
桧の原木桧の原木

 

 

 

今回の桧原木は、無節や上小節などを狙える最高級丸太です。
それも間違いなく100年生です…
桧の原木桧の原木

 

 

 

これから太角を製材した後のコワ(ヘタ)を
丁寧に時間を掛けてフローリングへ仕上げます。
ケチっている様に思われがちだが、これが一番最高の製材だと思っています。
桧の原木桧の原木

 

 

 

また、こだわりの低温乾燥は
桧本来の色・艶・香りを失う事なく皆様へお届けできます。
桧の原木桧の原木

 

 

 

山の思い…
生産者の思い…
材木屋の思い…
全ての思いがお施主様へ伝わるように頑張ります!

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

ブラックウォルナット原木の特徴と無垢フローリングの魅力

投稿日:2009年01月21日

ブラックウォルナットフローリングの原木です。
家具用材に使える程の良材です。

ブラックウォールナット原木
ブラックウォールナット原木

 

ブラックウォルナット原木
ブラックウォールナット原木

 

ブラックウォルナット原木
ブラックウォールナット原木

 

これをブラックウォルナットフローリングにする訳です。
塗装すると非常に重厚感あふれる表情が現れます。
ブラックウォルナット原木

 

 

 

実際に塗装を施したブラックウォルナットの商品一覧はこちら

ブラックウォールナットの特徴として、強度が高く、粘りもあり、
対衝撃にも強い特徴を持つことから、フローリング材としては非常に適しています。
タンニンも多く含まれていますので、使い込まれていくにつれて磨きがかかり、
より風合いを深めていきます。
1枚物は非常に手に入り難い材料です。
ご採用の際にはできるだけお早めにご連絡お願い致します。

 

Q. ブラックウォルナットの原木はどのような特徴がありますか?

ブラックウォルナットは強度が高く、粘りがあり、耐衝撃性に優れているのが大きな特徴です。その品質の高さから、フローリングだけでなく高級な家具用材としても非常に重宝されています。

Q. 無垢フローリングとして使用するメリットは何ですか?

塗装を施すことで、ブラックウォルナット特有の重厚感あふれる表情が現れます。また、木材の中にタンニンを多く含んでいるため、使い込むほどに磨きがかかり、風合いが深まっていく経年変化を楽しめる点も魅力です。

Q. 「1枚物」のフローリングは手に入りやすいのでしょうか?

いいえ、ブラックウォルナットの1枚物(継ぎ目がない長い板)は非常に手に入りにくい希少な材料となっています。ご検討の際は、できるだけお早めに当店まで在庫状況をご確認いただくことをおすすめいたします。

Q. 木魂(こだま)のブラックウォルナットは他と何が違いますか?

当店では、家具材としても通用するレベルの良質な原木を厳選してフローリングに加工しています。木材コンシェルジュがその特性を熟知し、素材の良さを最大限に活かした品質で全国へお届けしております。

Q. お手入れによって風合いは変わりますか?

はい、使い込むほどに表面に自然な光沢が生まれ、より深い色合いへと進化します。これは本物の無垢材ならではの特性であり、家族の歴史とともに床が育っていく喜びを感じていただけます。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

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「あなたの家を国産材で」 林野庁が相談窓口設置へ

投稿日:2009年01月20日

日本の木であなたの家を-。
林野庁は17日までに、国産材で住宅を建てたり、
マンションの内装に使おうと希望する人に、専門の建設業者や自治体の支援制度
などを紹介する相談窓口を年度内に設置することを決めた。
全国の木材関係の組合や工務店、設計事務所と連携し、国産材の活用法を
主に電話でアドバイス。国産材を使った場合の公的補助や地方金融機関の低利ローン
などについても紹介、インターネットのホームページ上でシミュレーションができるようにする。
林野庁によると、現在、国内で建てられる木造住宅では国産材の使用割合が、
外国産材に押され約3割にとどまっている。
国産材使用は林業活性化や森林の保全につながり、木材の輸送距離短縮で
二酸化炭素(CO2)削減の効果もあるとして利用を促進しているが、
これまで一般の人々に情報をまとめて提供できる場がなかった。
47NEWS より
国産材でも輸入材でも出処がしっかりと分かる物を取扱いたいです。
確かにウッドマイルは少なく済むような気がします。
勧める側もかなり勉強しないといけませんね。
私もポチポチ勉強します。

 

椎茸栽培
只今、入浴中です…
何にも変化無し…

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執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

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普通はねぇ   いつの時代の?

投稿日:2009年01月19日

「普通はねぇ建材なんてのは掛率販売なんだよぉ…」 ご丁寧に説明してくれる。
この業界に何年居られるのかは分かりませんが…
たった30年前はどうでしょう?
掛率販売と言われる販売方法は材木屋では主流ではありませんでした。
施主が材木屋に行って自分家の木材を自分で選び大工に施工を任せる。これ主流でした。
だから施主も見る目があった。真剣だったし言ってる事が正論だった。
小さい頃、なんでこんな農家のおっちゃんが家相や木材の事について知っているんだ?
と何度も思った事を思い出します。
家庭の躾や教育が学校勉強だけでなく生活中心に行われていたのでしょう。たぶん…
自分自身が生活するところだから真剣に考えるのは当然の事です。
施主以上に自分の家のことを考えてくれる人なんていないと思います。
今でも自分の目を信じて拘った商品を選ばれるお施主様は居られます。
お施主様は時間を割いてかなり真剣に選らばれます。
お施主様が選ばれた無垢フローリングをお施主様に黙ってに勝手に変更してしまう業者さん。
これがバレて全ての無垢フローリングを貼り変えました。
お施主様が選んだ材料を使わないのだから当り前の話ですが…
そして当社商品の搬入時に業者さんから「予算が無いんで…」と言われる。
そりゃあ貼り直すんだから当り前でしょう。
経費が掛かるのならきっちり経費を挙げればいい事です。
施工費だけじゃないでしょう。
当然のことながら、荷受・荷揚げ・管理などたくさん経費は掛かります。
どうして建材メーカーや材木・建材屋さんが工務店の経費まで設定しないといけないのでしょう?
大体、工務店の適正利益っていくらなのでしょう?
はっきりと明記する事で不透明さが払拭され信用をあげられている建築業者さんも居られます。
どうしてこの様な事になるのでしょうね。
建材業者(材木屋ではない)はカタログに載っている建材と同じように
無垢フローリングや木材を取り扱います。
ベニヤ板やプラスターボードとは違うんです。
取扱う商品は自分の目で見て、自分で選んで、責任を持って販売する。
この事を怠っている建材業者さんや建築業者はたくさんいます。
木材も無垢フローリングも同じ商品は絶対に存在しません。
人間もそうですよね。みんな顔も性格も違いますよね。
でも選別しなければならないとしたら…
性別・年齢・体格・出身地などなどが挙げられます。
これは聞けば誰でもわかる事です。
ここに性格・相性・綺麗・美しい・粗い・美味しいなどが加わったらどうなるでしょう?
これは個々の主観です。
お施主様が選ばれるのはもちろん主観も含めて商品を選ばれますよね。
この商品すり替えの不正がバレたら「同等品です。」「同じような商品です。」って必死です。
“主観”を“同等”と考えるなんてバカな事は無いでしょう。
現状、この業界はお施主様を甘く見すぎています。
まだこんな事をやっているのがこの業界なんです。
お施主様はいつまで経っても設計会社・施工会社から下請け会社まで
含めて目を光らせて完成を待たなければならないんでしょうかね(T_T)

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

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