国産材はなぜ売れなかったのか

木村さんから送っていただきました。
国産材はなぜ売れなかったのか 萩大陸著
国産材はなぜ売れなかったのか
よく聞かされてたのは、海外から安い輸入品が入ってきたからだという事です。
これも一理はあると思いますが、以前から日本人の生活様式の変化が国産材が売れない
原因の一つではないのかと私は考えています。
丸味のある柱の在籍をごまかしたり、なかなか市場の要望に業界が追いつけなかったり
様々な要因が挙げられていました。
以前は、「中国製品は…」と言われていた無垢フローリングも、工場にもよりますが
現在では加工精度、乾燥技術、塗装技術どれを取っても日本製より中国製の方が
クオリティーは高くなっている場合が多いようです。
よくよく考えてみても日本が先進国となったのはここ数十年の話です。
それまでは、衣食住すべてが中国の方が先輩で色々と教わったものです。
何千年もの歴史のある中国が少しばかり本気を出せばどうなるかは想像できます。
日本全体のことについて個々がもう少し真剣に考えないといけないのかもしれません。
一つ疑問に思う点もありました。
内装材に使われるスギとヒノキの施主の評価として、
スギ:「やわらかい」「あたたかい」
ヒノキ:「かたい」「つめたい」とあります。
もちろん一例として挙げられている訳ですが、
比べる物がスギとヒノキってのは残念でした。
ヒノキだけを見て「かたい」「つめたい」と思う方がどれほどおられるかは疑問です。
どうぜ比べるのなら合板フロアーやクッションフロアーなどのケミカル製品と
自然素材代表の木材で比較してもらえれば良かったのになぁと思います。
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