L45マンション用無垢フローリングの踏み心地は?フカフカ感を解消する選び方

投稿日:2015年09月14日

L45対応マンション用無垢フローリングの踏み心地を徹底比較

マンションに使われるフローリング部材の踏み心地の簡易的なアンケートを行っています。
どうしてもマンション用の木質系床材は、フカフカしていて踏み心地が悪評です。
5点ほど用意して踏み心地のアンケートを行ってみることにします。
L45対応木魂防音無垢フローリング
②D社・L45対応合板フロアー
サウンドプルーフ2+15mm合板
④試作品・挽き板フローアー12㎜
⑤根太+構造用合板12㎜+15㎜無垢フローリング
L45マンション無垢フローリング (2)
L45マンション無垢フローリング (3)
どの様な結果になるのかとても楽しみです。
東京新木場ショールームでは、L45直貼りフローリングの踏み比べが可能です。

Q1. マンション用の防音フローリングが「フカフカ」するのはなぜですか?

一般的なマンション用防音床材は、階下への音を遮断するために基材の裏側にクッション材が貼られています。そのため、歩くたびに沈み込むような独特の「フカフカ感」が生じます。この踏み心地に違和感を持つ方は少なくありません。

Q2. 「木魂防音無垢フローリング」の踏み心地は他とどう違うのですか?

当店のL45対応無垢フローリングは、合板フロアーなどと比較して、しっかりとした安定感のある踏み心地を追求しています。無垢材そのものの質感を生かしつつ防音性能を確保しているため、歩行時の沈み込みによるストレスを軽減しています。

Q3. マンションでも合板ではなく「無垢材」の防音床を選べますか?

はい、可能です。多くのマンションでは管理規定により「L45」などの防音性能が求められますが、当店の「木魂防音無垢フローリング」はその基準をクリアしており、マンションでも無垢材ならではの温かみと質感を安心してお楽しみいただけます。

Q4. ショールームで実際に踏み心地を試すことはできますか?

東京・新木場のショールームでは、L45直貼りフローリングの踏み比べが可能です。数値上の防音性能だけでなく、実際の足裏から伝わる感覚や硬さの違いを、ぜひご自身の足で体感してみてください。

Q5. 防音性能と踏み心地を両立させることは可能ですか?

可能です。当店では、防音性能を維持しながらも、過度な沈み込みを抑えた製品や、施工方法の工夫をご提案しています。アンケートや踏み比べのデータを元に、お客様にとって最適な「歩きやすさ」をご案内いたします。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。各種メディアへの寄稿や講演も行い、業界内で信頼されています。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/