「銘木中の3大銘木」の一つと言われ、
北米産ブラックウォールナットとローズウッドに並ぶ世界の最高級材のひとつで、
昔から家具材、船舶材、建築材、床材などに用いられる優良材です。
チークはいわゆる汚い「染み」「色斑」が目立ちますが、
徐々に「染み」「色斑」は無くなり落ち着いた高級感のある色に仕上っていきます。
そのチーク材の中で最も風格があり貴ばれているのがミャンマーチークです。
反りや割れに強く、堅く狂いなどの経年変化は少なく
耐久性の高さで伝統と格式をおもんずるヨーロッパでも古くから愛用されてきました。
また、耐湿性も高く高温・高湿である赤道直下の強い直射日光にも割れや反る事も無く、
平気で耐える為に豪華客船やクルーザー船の甲板や内装に
使われている事で知られています。
最近ではキッチンの天板などにも利用される事が多くなりました。
ミャンマーチーク(ビルマチーク)に関するよくある質問
ミャンマーチークとビルマチークは何が違うのですか?
呼び方が異なるだけで、同じ樹種を指します。かつての国名である「ビルマ」と呼ばれていた時代からの名残で「ビルマチーク」と呼ぶこともありますが、現在は「ミャンマーチーク」と呼ぶのが一般的です。数あるチーク材の中でも最高級の風格を持つことで知られています。
チーク材には色むらがあるように見えますが、大丈夫でしょうか?
はい、ご安心ください。チーク材は施工当初「染み」や「色斑」が目立つことがありますが、時間が経つにつれてこれらは自然に消えていきます。徐々に落ち着いた高級感のある飴色へと仕上がっていくのが大きな特徴です。
水回り(キッチンなど)に使っても問題ありませんか?
ミャンマーチークは非常に耐湿性が高く、反りや割れに強い木材です。豪華客船やクルーザーの甲板に使われるほどの耐久性があるため、最近ではキッチンの天板など水回りに利用されることも多くなっています。
なぜミャンマーチークは「最高級」と言われるのですか?
「世界三大銘木」の一つであり、堅く、狂いなどの経年変化が極めて少ないためです。伝統と格式を重んじるヨーロッパでも古くから愛用されており、赤道直下の強い日光や高温多湿にも耐えうる圧倒的な耐久性と風格がその理由です。
床材としてのメンテナンスは大変ですか?
ミャンマーチークは天然の油分を豊富に含んでいるため、非常に手入れがしやすい木材です。経年変化によって色が深まることで、キズなども「味わい」として馴染みやすく、長く美しさを保つことができます。
