名栗、なぐりフローリング(うろこ雲柄)
シベリアンバーチ 品番:SB-06をご採用頂きました。






無垢フローリングへのなぐり加工について
名栗、なぐり加工は、
古来より日本建築の伝統技術として伝えられてきました。
落とし掛けや広縁(ひろえん)、
手摺などの一部材に見かけることが多いようです。
非常に手間がかかる作業となる為に、
ぜいたく品の象徴として床、壁、天井、柱、梁など
部屋内の見える木材のほとんどを
なぐり加工を施したお部屋もございます。
床材になぐり加工を施したフローリングを
ご採用いただく箇所としては、和室畳の廻りを囲んだり、
壁一面、玄関ホール、廊下、脱衣室など
にご採用頂くのはいかがでしょう。
その他にもお施主様のアイデア一つで誰にも真似できない
特徴的な空間を造り出す事が可能です。
純和風住宅だけでなく、
和モダンから欧米風のインテリアまで、
無垢の住まいに温もりある表情をプラスしてくれます。
なぐり加工を施した無垢フローリング
シベリアンバーチフローリング
品番:SB-06
サイズ:1820x130x15mm
等級:ラフ(節や色ムラが入るナチュラル感に溢れる商品)
タイプ:1枚物
塗装:無塗装(なぐり加工+自然オイルワックス塗装)
価格:8,514円(税込・送料別)
*価格は予告無く変更する場合がございます。
Q. 「名栗(ナグリ)加工」とはどのような加工ですか?
名栗(ナグリ)加工は、日本建築に古くから伝わる伝統技術の一つです。木材の表面に独特の削り痕(凹凸)をあえて残すことで、光の陰影による立体感や、木の温もりあふれる表情を生み出します。古くは数寄屋建築の床柱や濡れ縁などに使われてきた、贅沢な意匠です。
Q. どのような場所に施工するのがおすすめですか?
空間のアクセントとして、玄関ホールや廊下、脱衣室などへの採用が人気です。また、和室の畳の周囲(広縁)に使用したり、床だけでなく壁一面の装飾として取り入れることで、他にはない特徴的な空間を演出できます。
Q. 表面の凹凸は、足触りや歩き心地にどう影響しますか?
非常に足触りが良く、素足で歩くと程よい刺激があり心地よいのが特徴です。また、表面に凹凸があることで摩擦が生まれ、平滑なフローリングに比べて滑りにくくなるというメリットもあります。
Q. 和風の家にしか合いませんか?
いいえ、そんなことはありません。純和風住宅はもちろんですが、和モダンから欧米風のインテリアまで幅広くマッチします。今回ご紹介しているバーチ(カバ)材の「うろこ雲柄」などは、現代的な住まいに温もりあるアクセントを加えるのに最適です。
Q. 塗装やメンテナンスはどうなっていますか?
本施工例の商品は、木の質感を最大限に活かすため、無塗装の板にナグリ加工を施し、自然オイルワックスで仕上げています。ウレタン塗装のような塗膜を作らないため、木の呼吸を妨げず、経年変化による味わい深い色艶を楽しんでいただけます。