外壁板に焼き杉板(焼板・焼杉)・YS-03採用 焼き杉板を外壁に使うメリットは?シルバーグレーへの経年変化

投稿日:2018年05月08日
焼杉板・YS-03

関東方面では見かけることが少ない
外壁に焼き杉板焼板)・YS-03をご採用いただきました。

見る角度により、黒く見えたりシルバーに見えたりと
とても趣のある外壁材となります。

焼杉板・焼板はもちろんですが、
出隅材(コーナー材)などの作成も可能です。

経年化を経て徐々にシルバーグレーになってくると思います。
この時期ならではの新緑に黒が非常に映えますね。

東京都外壁焼杉板採用例 YS-03
東京都外壁焼杉板採用例

 

東京都外壁焼杉板採用例 下斜めから
東京都外壁焼杉板採用例
東京都外壁焼杉板採用例 紅葉
東京都外壁焼杉板採用例
東京都外壁焼杉板採用例 正面
東京都外壁焼杉板採用例
東京都外壁焼杉板採用例 出隅
東京都外壁焼杉板採用例

 

 

東京都外壁焼杉板採用例 つなぎ目
東京都外壁焼杉板採用例

焼き杉板(焼杉・焼板)YS-03に関するよくあるご質問

Q. 焼き杉板「YS-03」の外観は、どのような雰囲気になりますか?

見る角度や光の当たり方によって、重厚な「黒」に見えたり、趣のある「シルバー」に見えたりと、非常に豊かな表情を持っているのが特徴です。新緑などの自然とも相性が良く、建物全体に独特の風格を与えます。

Q. 関東地方でも焼き杉板を外壁に使用することは可能ですか?

はい、可能です。西日本に比べると関東方面で見かけることは少ないですが、当社では東京都江東区新木場から全国へ販売しております。珍しい外壁材として、周囲と差をつけたい施主様にも大変喜ばれています。焼杉板は新木場ショールームでも展示しております。

Q. 焼き杉板の経年変化について教えてください。

年月を経て使い込まれることで、徐々に「シルバーグレー」へと美しく変化していきます。この経年美化こそが、自然素材である焼き杉板の最大の魅力といえます。

Q. 角の部分(コーナー)の仕上げはどうなりますか?

外壁の仕上がりを左右する出隅材(コーナー材)などの作成も可能です。細部まで一貫した素材感で仕上げることで、建物全体の完成度がより一層高まります。

Q. YS-03以外の部材や特注の相談もできますか?

木材の専門家として、焼板本体だけでなく役物(コーナー材等)の作成も含め、幅広くご相談を承っております。ご希望の納まりに合わせて最適なご提案をさせていただきます。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/