無垢フローリングのオイル塗装を機械で行うメリットと仕上がり

無垢フローリングのオイル塗装を行う工場の機械ラインの様子無垢フローリングのオイル塗装を行う工場と虹

 

 

 

只今、出張中です。
とある塗装工場です。
以前は難しいと言われていた無垢フローリングへのオイル塗装も今では機械で塗装できます。
本当に綺麗に仕上がります。
何でもかんでも機械でできちゃうのも考えものですね。
価格競争力のある国へ流れていきますね。

 

 

無垢フローリングのオイル塗装に関するよくあるご質問

無垢フローリングのオイル塗装を機械で行うメリットは何ですか?

最大のメリットは、塗装のムラがなく、非常に均一で綺麗に仕上がる点です。かつては難しいとされていたオイル塗装ですが、現在は機械技術の向上により、安定した品質で提供できるようになりました。

機械塗装と手塗りでは、仕上がりにどのような違いがありますか?

機械塗装は一定の圧力と速度で塗布するため、表面の平滑性が高く、手塗り以上に精度の高い美しさを実現できます。木材の表情を活かしつつ、製品としての安定感も兼ね備えています。

機械で塗装すると、自然オイルの風合いは損なわれませんか?

ご安心ください。機械塗装でもオイル本来の「木の呼吸を妨げない」という特性は変わりません。自然な質感を大切にしながら、効率的かつ美しく仕上げることが可能です。

塗装が機械化されることで、価格に影響はありますか?

はい、機械化による効率向上は価格競争力の強化に繋がります。品質を落とさずに、より多くのお客様へ適正な価格で高品質な無垢フローリングをご提供できる体制を整えています。

工場の機械化が進むことへの専門家の見解を教えてください。

品質や価格の安定は重要ですが、何でも機械任せにすることには慎重な目も必要です。木魂では、機械の精度と職人の目利きを組み合わせ、常に最高の状態の床材をお届けすることを大切にしています。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

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