人と環境にやさしい木材の特性や、
木材利用が地域の林業及び木材産業の活性化のみならず、森林の有する多面的機能の発揮にも貢献できることを、より多くの国民のみなさまにPRすることが重要となっています。
林野庁は、平成17年度から、広く一般消費者を対象に木材を利用することの意義を広め、国産材利用を拡大していくための国民運動として、「木づかい運動」を展開しています。
特に10月は「木づかい推進月間」として、集中的な活動を行うこととしています。
各都道府県においても地方自治体や民間団体により様々なイベントが開催されています。
特に10月22日・23日に開催される「第36回木と暮らしのふれあい展」は毎年大好評ですよ!