図解入門 よくわかる 最新 木材のきほんと用途 赤堀楠雄著
生産、流通から用途まで木材のイロハが包括的にわかる、木材の入門書です。
建築や家具、紙、漆、木炭、楽器、日用品などさまざまなものの材料として使われる木材とはどのような材料なのか、目的に応じた多様な木材や木質材料の種類と特徴、用途、木造住宅の仕組み、主要産地や流通の変化、木材を生み出す森林や林業の現状、木質バイオマスの利用や将来展望など、木材に関する知識を幅広く網羅し、
わかりやすく解説しています。
「木造住宅の寿命」「間伐材とは」「森林の供給力」などの
ためになるコラムも掲載しています。再生可能なエコマテリアルへの入門書です。
ご購入はこちらより…
株式会社五感も一部分に掲載させていただきました。
この本は木材全般について図解付きで分かりやすく書かれています。
一般の方も読みやすそうですし、
業界の方も復習の為に一読されても良いかと思います。
また、業界人にとっては“一般の方がどの様な目線で木材を見ているのか”を
知る事ができる貴重な一冊だと思います。
ご紹介をいただき、ありがとうございます!
また、写真のご提供、ありがとうございました。
「現場の情報をわかりやすく」と心掛けて書いたつもりです。ただ、そちらにも出版社から「正誤表」が届いているかと思いますが、校正ミスがいくつかあって、読者の方々には本当に申し訳なく思っています。
出版社のサイトに正誤表が掲載されていますが(下記アドレス)ので、ご購入くださった方はぜひそちらをご参照ください。
http://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2241.html
また、私のところ(kus48b@nifty.com)にご一報いただければ、直接お送りしたします。よろしくお願いします。
赤堀楠雄
アカホリさま
コメントありがとうございます。
有るようでなかった木の教科書ですね。
じっくり読ませていただきます。
これからもよろしくお願いします。
赤堀さんから著書をいただきました。
月刊「木材情報」編集委員会に参加しました。珍しく欠席者の多い編集委員会で、編集委員長の荒谷さんが体調不良で委員会を欠席。私は荒谷さんが編集委員会を欠席するのを初めて見ました。委員会が始まる前に、赤堀さんから発売されたばかりの著書図解入門よくわかる最新木…