ここのところ、自宅に剣道場を設けたいと言う相談が増えてきました。
道場の大きさは6畳くらいから様々な大きさになります。
剣士にとって自宅に道場併設というのは夢のような話です。
現実的に道場を設けようと思うと色々な弊害も考えられます。
・騒音問題は?
・天井高はどれくらい必要なのか?
・神棚は設けるべきなのか?
・道場をどんな風に作るのか?
・誰に頼むべきなのか?
・風通しは?クッションは?木材は???
と、なかなかたくさんの問題が考えられます。
最終的に自分が死んだ後、道場は誰が何の為に使用するのか?
この問題は、全国各地の歴史ある道場が直面している問題です。
自分で道場を設けようとする人の様に馬力がある人は
ご子息でもなかなか現れることはないでしょう。
私が知っている個人道場の中で、
ちょうど良い大きさの道場だなぁと思うのは
8mx12mくらいでしょうか。
試合会場より狭いですが稽古には差し支えないと思います。
どれだけ大きくても稽古する皆で雑巾賭けができる大きさをお勧めします。
モップ掛けはホコリ取り、雑巾掛けは床磨きです。目的が違います。
道場造りの様々なご相談をお寄せください。
できる限り協力させていただきます。
Q1. 自宅に剣道場を作る際、広さはどれくらい必要ですか?
自宅道場の場合、6畳ほどのスペースから設けることが可能です。本格的な稽古を想定される場合は、私が知る個人道場の中でも4m×8m(約20畳)ほどあれば試合会場よりは狭いものの、十分な稽古が行える理想的な広さと言えます。
Q2. 住宅地に道場を作る場合、騒音対策は必要でしょうか?
はい、騒音問題は非常に重要な検討事項です。踏み込みの衝撃音や竹刀が当たる音、発声などが近隣へのご迷惑にならないよう、防音・遮音対策をしっかり考慮して設計することをお勧めいたします。
Q3. 道場内の床材やクッション性はどのように選べばよいですか?
剣道場の命は「床」にあります。足腰への負担を軽減するためのクッション(弾性構造)や、滑りすぎず止まりやすい木材の選定が不可欠です。木魂では剣士の視点から、最適なスギ材などの無垢フローリングをご提案しています。
Q4. 天井の高さはどれくらい確保すべきでしょうか?
竹刀を大きく振りかぶるため、一般的な住宅の天井高よりも高い天井が必要です。また、併せて風通しの確保や、精神的な支柱となる神棚の設置場所についても、事前に計画に盛り込んでおくことが大切です。
Q5. 道場を長く良い状態で保つための秘訣はありますか?
日々の雑巾がけを強くお勧めします。モップがけはホコリを取るだけですが、雑巾がけは床を磨き、木を育てることにつながります。自分が愛着を持って手入れできる、適切なサイズの道場にすることも一つのポイントです。
フローリング
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