朴(ホオ)フローリングに赤勝ち上小節が追加されました

朴フローリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白朴(ホオ)フローリングのラインナップに
赤身勝ちの上小節を追加しました。
緑と白が混ざった小節(源平)も特徴的な表情で良いですが、
ほぼ赤身(緑)の上小節もとても綺麗です。
足触りも気持ちいい朴フローリングです。
どちらのグレードでも足触りは同じなので
施工場所で貼り分けられるのもいいですね。

無垢フローリングの傷と補修に関するFAQ

Q:無垢フローリングに傷がついてしまったら、どうすればいいですか?

無垢フローリングは、合板と違い表面から中身まで同じ天然木でできているため、多少の傷は味わいとして楽しむことができます。どうしても気になる大きな傷や凹みの場合は、アイロンの熱と水分を利用した補修や、表面を軽く削ることで目立たなくすることが可能です。

Q:凹み傷を自分で直す方法はありますか?

はい、可能です。凹んだ部分に水を数滴垂らし、その上から濡れタオルを敷いてアイロンを当てると、木の繊維が水分を吸って膨らみ、凹みが戻ることがあります。ただし、塗装の種類(オイル仕上げかウレタン仕上げか)によって手順が異なるため注意が必要です。

Q:傷がつきにくい無垢材の種類はありますか?

広葉樹であるナラ(オーク)やカリン、チークなどは比較的硬く、傷がつきにくい傾向にあります。一方でパインやスギなどの針葉樹は柔らかく傷つきやすいですが、その分足触りが温かく、修復力が高いというメリットもあります。

Q:ペットの爪傷なども補修できますか?

オイル仕上げの無垢材であれば、サンドペーパーで軽く表面を削り、再度オイルを塗布するだけで、広範囲の細かな傷もきれいに補修できます。これは、表面に薄い樹脂膜を作る合板フローリングには真似できない、無垢材ならではの強みです。

Q:傷を未然に防ぐために日頃からできることは?

椅子の脚にフェルトなどの保護材を貼ったり、重いものを置く場所にマットを敷くことが効果的です。しかし、使い込むほどに増えていく傷や凹みも、共に歩んだ「暮らしの歴史」として愛着を持って接していただくのが、無垢材と長く付き合う秘訣です。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

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