国産の南部本栗フローリングをフレンチヘリンボーンに加工して出荷します。
塗装には、リボスカルデットホワイトを塗布した後にSSGガラス塗装を施しています。
栗は、クリアー塗装で経年変色すると少し黄色過ぎると感じられる方も多いです。
黄色味を出さないように初めから少し白く着色しておけば黄色くはなりません。


私の自宅もメイプルと桧材にリボスカルデットのホワイトを塗布していますが、10年ほど経った今でも黄変していません。
明るく優しい感じが気にいっています。
人それぞれの好みにもよると思いますが、日本では黄変すると『色艶が出たねぇ』と嬉しい方が多いようですが
欧米では黄変することで『手入れが行き届いていな』いと考える地域もある様です。
どれが正解ってこともありませんので自分が気に入った色柄が最高の床材と言えるのではないでしょうか。
Q. 国産栗フレンチヘリンボーンの特徴は何ですか?
A. 希少な「国産の南部本栗」を使用し、床板の端を斜めにカットして合わせる「フレンチヘリンボーン」形状に加工した無垢フローリングです。栗材特有の力強い木目と独特の張り方が組み合わさり、他にはない個性的で高級感のある空間を演出します。
Q. なぜ初めからホワイト塗装をしているのですか?
A. 栗(クリ)の木は、クリアー塗装のみだと経年変化で黄色味が強く出すぎる傾向があるためです。初めから少し白く着色しておくことで、年月が経っても過度な黄変を抑え、上品で明るい色合いを長く楽しんでいただけるように仕上げています。
Q. どのような種類の塗装が施されていますか?
A. 自然健康塗料の「リボスカルデット(ホワイト)」を塗布して色味を整えた後、耐久性と保護力に優れた「SSGガラス塗装」を施しています。これにより、無垢材の呼吸を妨げず、自然な風合いと汚れへの強さを両立させています。
Q. 経年変化で色はどのように変わりますか?
A. ホワイト塗装を施しているため、一般的なクリアー塗装に比べて黄変しにくいのが特徴です。実際に同様のホワイト塗装を施した床(メイプルや桧)では、10年経過しても明るく優しい色合いを維持している事例もあります。
Q. 木材の黄変についてはどう考えるべきですか?
A. 日本では色が濃くなることを「色艶が出た」と喜ぶ文化がありますが、欧米では「手入れ不足」と捉えることもあり、考え方は様々です。正解はありませんので、お客様自身が気に入った色柄や経年変化の仕方こそが、最高の床材選びの基準になると考えております。
