毎日稽古している足裏

まつお剣友会・松武舘さんにて
ほぼ毎日稽古している子供達の足裏です。
毎日稽古
とても綺麗な足裏だとおもいませんか?
火傷による皮のめくれなどほとんど無いそうです。
怪我が少ないということは、沢山の時間で稽古ができるということです。
どんどん稽古してどんどん強くなってくださいね!
剣道の指導に当たる方も少しは稽古環境に興味を持っていただきたいです。
現状、エアコンやシャワーなどの施設に目が奪われがちですが、昔から「剣道場は床が命」とまで言われています。
はじめは何もわからなくて当然ですので剣道場の床で気になる事がございましたら何なりとお問合せください。
私もわからないことも沢山ありますが、わかる範囲でお答えさせていただきます。

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剣道と足裏の健康に関するFAQ

剣道場床建築工房の代表として、また一人の剣道家として、記事「毎日稽古している足裏」の内容を元に、稽古と足裏の状態についてよくある疑問にお答えします。

Q1. 毎日稽古をしている子供たちの足裏がきれいなのはなぜですか?

これには道場の床の状態が大きく関係しています。記事で紹介した松武舘さんのように、適切な床材を使用し、メンテナンスがされた道場では、激しい稽古を繰り返しても足裏への負担が軽減されます。その結果、マメや皮のめくれが少ない、非常にきれいな足裏が保たれるのです。

Q2. 剣道の稽古で「火傷による皮のめくれ」が起きる原因は何ですか?

主な原因は床との摩擦熱です。しかし、足裏の皮がめくれる原因は稽古不足や皮膚の弱さだけではありません。床のささくれや滑りすぎ、あるいは止まりすぎといった床環境の悪さも大きな要因となります。良い床環境であれば、火傷のような怪我はほとんど起こりません。

Q3. 足裏の怪我が少ないことには、どのようなメリットがありますか?

最大のメリットは稽古を休まずに続けられることです。足裏を怪我してしまうと、どうしても痛みを庇ったり、見学せざるを得なくなったりします。怪我が少なければ、それだけ沢山の時間稽古ができるため、上達への近道となります。

Q4. 良い足裏の状態を保つために、指導者や保護者ができることはありますか?

まずは子供たちの足裏を観察してあげてください。もし頻繁に皮がめくれたり火傷をしている場合は、足の動かし方だけでなく、稽古場所の床の状態にも目を向けてみてください。安全な床環境を整えることが、子供たちの健やかな成長を守ることにつながります。

Q5. 剣道場床建築工房の代表として、子供たちに伝えたいことは?

怪我の心配なく稽古に打ち込める環境に感謝し、どんどん稽古をして、どんどん強くなってほしいと願っています。私たちも、皆さんが安心して踏み込める「最高の床」を提供し続けることで、剣道の発展に貢献してまいります。

木材コンシェルジュ

執筆・監修者情報:前田英樹(株式会社五感 代表取締役)

前田英樹氏は、無垢フローリングおよび剣道場床の専門家です。吉野材専門問屋や木材小売業での経験を経て、2008年に株式会社五感を設立。東京・新木場で無垢フローリング専門店「木魂」を運営し、ショールーム「ゆらぎ」では多種多様な無垢材を提供しています。

また、「剣道場床建築工房」を運営し、剣道場の床設計・施工を専門に手がけています。剣道五段の有段者として、国産スギ材を使用した剣道場専用床材を開発し、剣道に適した「弾性剣道場床」を推奨。足腰の負担を軽減し、剣士のパフォーマンス向上と安全性の確保を重視した床づくりを行っています。全国の大学や道場で採用され、高い評価を得ています。

FSCおよびPEFC/SGECのCoC認証を取得し、木材のトレーサビリティを重視。東京木材問屋協同組合武道学会賛助会員。日本剣道振興協会賛助会員。

株式会社五感 東京都江東区新木場1-6-13 木のくに屋ビル4F 公式サイト
無垢フローリング専門店木魂: https://www.muku-flooring.jp/
剣道場床建築工房: https://kendoujou.com/

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