大阪の本物の材木店さんにお願いしていた書籍が早々に届きました。
感謝感激です!
この本の著者は大阪の本物の材木店さんのお爺さまなのです。
この本が出版された1980年代は、
着工される住宅のほとんどが木造住宅だったでしょう。
材木屋さんは、相当忙しかった時期ではないでしょうか。
そんな時代から、木造住宅の重要性や資産価値に至るまで
様々な方面から木材を見つめて記されています。
現代はブログなどを利用して
誰もが手軽にたくさんの方に思いを綴り公開できますが、
この時代に一材木屋の社長さんが材木に対しこれだけの思いを持って
書籍を出版されるなんてとてつもなく凄まじいパワーを感じます。
勉強すればするほど伝えたい事が山盛り増えてきます(^^)
読みた~いですね。
PDFで送ってもらえませんか?
もちろん大阪の本物の材木屋さんがOKしてくれればでしょうが。