何の前触れもなく歯抜けの爺ちゃんがホロっと笑っている表紙の本が
先輩社長から送られてた。
「リンゴが教えてくれたこと・木村秋則著」です。
色んな新発見がありとてもとても面白い本でした。
何が本当で、誰にとって本当でないといけないのか?
国が進めている政策に従えばなんでも良いのか?
人それぞれ価値観は違うので本当、当り前、常識にはかなりの差があります。
まず、人間は自然の一部であり生かされているという事を理解しなくていけない様です。
この本をお送り頂いた材木商社の社長に感謝感激です。
ありがとうございました。
「奇跡のリンゴ」同様、この本も面白かったですね。
以前、読後の感想をブログにアップしたことがありますが、
http://plaza.rakuten.co.jp/wakuya/diary/200907060000/
「土壌づくり」がいかに重要かを教えてくれる本でした。
本物大好きさま
コメントありがとうございます。
私は、この本の主人公に「お前はどこに目を付けているんだぁー」と言われそうです。。。
しっかり何が?何処が?重要なのかを見極められる力をつけたいです。
本物大好き様には色々とご迷惑を掛けながらもいつも勉強させていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。