東京都江東区新木場より無垢フローリング専門店木魂-KODAMA-が無垢床板を全国販売しております。 無垢フローリングの優位性やお手入れ方法なども紹介していきたいと思います。
赤松の製材所に来ています。
物凄い量の赤松原木です。
短尺から長尺、垂木から梁丸太まで赤松なら何でも揃いそうです。
原木から製材、乾燥、加工まで私の目で見て取り扱うかうか否かを判断します。
製材機・乾燥機・加工機等でも製品は変わってきます。
特に社長さんや工場長さんの商品に対する思いは大切ですね。
まだまだ東北パトロールは続きます。
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寒いです…
滝が凍っています。
とにかく寒いです^^;
温度計は－６℃になっています。
これからもっと気温は下がるそうです。
今日、明日と合わせて３件の赤松専門の製材所に出向いて面談です。
各製材所ともにそれぞれの特徴を持った製材所です。
私も仕入先様にはいくつか強く要望する事があります。
それは原木、乾燥、加工など各工程に絶対に譲れないポイントがあります。
一見良いと思ってもどこかが欠けていると扱わないようにします。
自分の目で確認して取り扱うか否かの判断をします。
国産の赤松もじっくり検討しようと思います。
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先日思いついた国産の松材を探しに行ってきます(@_@)
岩手県へ行こうと思いますが天気予報では最高気温が０℃となっています。
確実に寒そうです(-_-;)
何もこんな時期に行かなくても…
丸太がたくさんあるそうなので行って来ます。
果物や野菜だけでなく、木材にも切るのが最適な時期の切り旬があるんですよ。
安全運転で行ってまいります(^^)
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広島県福山市のとある港です。
大きな丸太がゴロゴロしています。
アメリカ大陸から来たダグラスファー（米松）です。
長さも２０ｍくらいある物もあります。
最近では乾燥材の需要拡大により海にはあまり浮かべたりしないそうです。
陸上は海上に比べて保管料も高くて移動が大変なんだそうです。
時代の流れで全国の港もどんどん様変わりしているようです。
しかし、日本てこんなに輸入してるんですね…
日本の松は松喰い虫の被害で大変です。
素晴しい国産松材を探しに行ってみようと思いました。
３００ｍｍ幅のダグラスファーフローリング
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今日は、四国に来ています。
再度、杉と桧の原木から無垢フローリングになるまでの
製造工程を厳しくチェックしました。
他工場との違いが何点も見受けられます(@_@)
小さなところですがそこがとっても重要です。
乾燥・製材・塗装に至るまで各製材工場でこだわるところが異なります。
その違いと良さをしっかりと理解し、お施主さまに伝えていければと思います。
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