スマートハウスが流行っていますね

ここ最近、スマートハウスと言う言葉を良く耳にします。
ハウスメーカーも自然素材に向けていた予算を
スマートハウス向けに振っているような気配を感じます。
無垢フローリングを代表とする自然素材はハウスメーカーの営業レベルでは
なかなか取り扱うことは難しいと分かってきたのかもしれません。
いきなり東北の原木市場に現れてドドーンッと大量に買って原木単価を押し上げ
中国工場に送って加工して日本で販売される国産材無垢フローリング。
伐採した木は、移動した分だけCO2を排出します。
せっかく木は光合成を何十年も繰り返してCO2を溜め込んできたのにね。
あまりいい気はしないですね。どんどん減ってください。
スマートハウスの一つの考えとして
家庭から排出されるCO2を半減しようという目標があるようです。
それ以上にスマートハウスのシステム構築に関わる部材製作に
工場でCO2をたくさん排出するのもいかがなものかと・・・
単純に考えて色んなシステムや配管が家中囲む訳ですが、
その物はどれくらいの耐久年数があるのでしょうね?
私自身は床暖房の採用も否定派です。
せっかく無垢のフローリングが長く使えるのに床暖房が30年くらいしか使えない。
ローン終了目前で大掛かりなリフォームってのも家計に負担を与えます。
35年ローンを組むのだったら35年は使える部材を使用して頂きたいものです。
まぁ床暖房が壊れたら使わないってのも一つの手段ですが、
水漏れ等で床暖房システムを撤去しなくてはいけない状況になることも考えられます。
こんな感じの機械物が家中を囲むと考えると薄ッぺらい考えだなぁと思います。
そもそもスマートハウスの考え方自体は1980年代のイケイケの時代に考えられたもの。
だから次世代を考えての策だったのかもしれませんが、そもそもが30年以上も前の考え方です。
そこからもう80年ほど前に目を向けたら素晴らしい考えが出てくるかもしれませんよ。
この現状最新式の住宅を数年後に下取してもらうにしても
旧配管・旧配線・旧システムの張り巡らされている住宅はかなりマイナス評価だと思います。
もちろんそれ以上にガッツリ稼いでいればこんなケチクサイ話にはなりません。
安く売ってまた最新式の住宅を購入すれば良いってな考えですかね?
これではいつまで経っても日本の住宅はスクラップアンドビルドを繰り返すばかり。
もう少し自然と向き合ってみても良いかと思います。
庇の重要性を考えたり
風の流れを考えたり
などなど温故知新ですよね
本当にCO2削減に取り組むのなら人間の生活スタイルも考えなくてはいけません。
私も週に数回は夜にとても明るい場所で剣道の稽古をさせていただいています。
電気が無かった時代に考えられなかったでしょうね。(特殊な稽古除く)
夜は夜で武士はロウソクの明かりの元で様々な勉強をしていたのかもしれません。
今の私はほとんど勉強せずただただ竹刀を振り回しているだけです。
目標指針を立ててCO2削減を唱えるのも重要ですが、
どの程度まで質素倹約できるのか・・・
ベースが人それぞれで違うので難しいですよね。
まぁ日本の夜の明るいこと明るいこと。
この明るさがおかしいと思わない日本人は海外をも見たことがないということでしょうか。
そっちも怖さを感じるしだいであります。

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