刃物は長く使える日本製がよろしいようだ

先日、伊勢海老と格闘の末に名誉の傷を負った包丁が修理から帰ってきました。
去年も同じ事をしてしょぼくれてしまいましたが、今年も同じことを…とほほ…(T_T)
しかし、刃が欠けても1,000円ちょっとで修理してくれるのは嬉しいです。
刃物は日本製が一番

 

 

 

 

でも、私があまりにも酷使するので新しい包丁を買ってもらいました。
すごく切れそうな包丁です。相当な価格かとお目見えします…
1本が3,500円です。(^^)v 見た目より相当リーズナブルです。
刃物は日本製が一番

 

 

 

 

これも刃こぼれしても修理してもらえるそうです。
長く使うには、購入した後のメンテナンスの事も考えておかなければいけませんね。
もちろん大切に使うことが一番重要なのでしょう。
長く使える物は、それなりのメンテナンスも必要なので少し勉強しようと思います。
ドイツに行った時に「わーい!ゾーリンゲンの包丁だぜ!」
「すっげーカッコいい」とか言って喜んでいた。
しかし、実は刃物は日本製や中国製だったりするのを最近知ったのだ…(T_T)
ゾーリンゲンにも様々な隠された技術があるのだろうけど少しショック。
そー言えば大工道具にしても研磨などのサンディング技術はヨーロッパが素晴らしい、
刃物の切れ味は日本が世界一と船大工さんが言ってた事を今さらながら思い出す。
ゾーリンゲンの刃物のメンテナンスはどうするのだろう? 世の中知らない事ばかり…
ちなみにこの包丁は、福井県越前市の高村刃物製作所製です。
ホームページなどは存在しません。

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