間伐材を利用したノートパソコン 富士通 FUJITU

【洞爺湖サミット】使えば使うほど味が出る、富士通が木材や布でできたパソコン
間伐材の利用

 

 

 

富士通は、2008年7月7日に開幕した北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に、
きょう体の一部に木材や布を使用したパソコンを参考出展した。
天然資源を利用することで環境負荷を抑えることができる、
との考えで開発したプロトタイプだ。
開発したのは、富士通グループの製品デザインを担当する子会社、富士通デザインである。
製品化に向けては、現行製品並みの強度が必要になるほか、
生産体制やコストなど、課題は多い。
具体的な製品化の予定はないものの、「このように木材を使ったパソコンなら、
ほかの木材製品のように使うほど愛着がわくユーザーもいるはず。
パソコンを大切に使うことにつながるのでは」と、宮村氏は話す。

木材を使用したからと言ってパソコンに愛着がわく訳ではない。
元々この様な商品を選ぶ方は商品を大切に扱う心掛けがある方でしょう。
壊れやすそうですし。。。
この様な考え方で何にでも間伐材を利用するのは浅はかだと思いますね。
人間性まで変えられるとは思いません。
製品化の予定も無いとの事ですがいまいち的外れだと思いました。
エコアス馬路村は公的資金が注入されていたのでは…
ECOは本当に地球に優しいのだろうか???

 

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