柔よく豪を制す <読売新聞>
古い木造住宅は地震に弱いと考えられてきた。
だが、日本古来の伝統的な建築法は、古くても意外と耐震性が高いことが、
今年7月の新潟県中越沖地震などで確認された。
ただ、その持ち味を考慮せずに増築や耐震補強を行えば、
かえって倒壊しやすくなる可能性がある。
伝統工法でもどんな工法でもバランスが良ければそれなりに
生活できる住宅になるようですね。
何事もバランスが大切ですね。
あまり重要視されていないように思いますが、
素材の問題にも目をむけて行かなくてはいけません(@_@)
日本の歴史的に裏付けられた伝統工法について
もっともっと勉強したいと思う今日この頃です(^^)
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