戸建て分譲住宅大手の一建設（東京・練馬区）は6月18日、2000年6月以降に建築確認を取得したすべての木造戸建て分譲住宅のうち、681棟で耐震強度の不足が明らかになったと発表した。
とあったがもうほとんどの補強工事が終わったそうです。
発表時はバタバタしていて本当に大丈夫かよ？と心配しましたがさすが飯田グループですね。
この件で在来工法にも“姉歯さんの耐震偽造事件”から飛び火した観がしましたが早く対応してもらって良かったです。
早く対応できたのはもやっぱり在来工法だからでしょうか。
これがＲＣ・鉄骨・２ｘ４工法だったらどうなっていたでしょうね。
どんな工法にしてもごまかしてしまえばどれも同じかな？
その工法、工法でそれまたごまかし方があるんだろうし。
なかなか家を選ぶって大変なことですね(-_-;)
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