真壁工法が主流の時代には、子供たちが家の柱に成長の標しを付けてもらっていました。 それぞれの思い出がたくさん詰まった柱は各家庭にあったような気がします。
まだ、日本人が直接柱や床材を通して木材と触れ合う事のできる住空間があった時代です。 その柱自体のほとんどが地域の国産の木材だったのです。
現在では柱はおろか、床材からも木材と触れ合う事が少なくなったせいなのか、木材が少なくなっていると思われる方もたくさん居られます。特に国産材が減っていると思われる方も居られるようです。 しかし、そう思われてもおかしくはありません。
|
  |
日本国内で消費される木材の7割が輸入材だと言われています。 これでは国産の木材が少なくなったと思われても不思議ではございません。
実際に流通量は少ないかもしれませんが、中には古くからこだわりを持って生産されている方が居られます。木魂では日本全国の山林や製材所を店主が実際に訪ね歩きます。 そして、それぞれ木魂のクオリティーに沿って厳選した国産の床材をご提案させていただけます。
昔、実家の柱へ付けた成長の標しと同じ様に今度は子供たちと一緒に床材の傷や汚れを成長の標しにし、和む(なごむ)住空間で思い出に造りと共に過ごしていただければ幸いです。 |